カテゴリー「映画」の274件の記事

2008/11/30

SAW5

核心に迫ったかと思いきや謎は深まるばかり。今回も深層が次々と現れては・・・。

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毎年冬の恒例になりつつあるSAWシリーズ最新作をみてきました。1の時の衝撃をいまだに忘れられず、本当の終わりを知りたくて足を運んでしまいます。

シリーズ作として5作目。そしてこの作品の特徴も言える前作までの事件を違う視点から描き、世界を掘り下げていく展開もこれまで通り。なので、絶対に前作までのシリーズを見ていないと楽しめません。特に今回新しい事件というよりも、前作までの掘り下げと前作以前の過去(?)を描いています。

しょっぱなの被害者は両手足を鎖で縛られて、首もろくに動かせない状態から、ゲームの始まりを告げられる。ジグソウ曰く、「助かりたければ、自らの両手をつぶす」。出来なければ60秒後にはギロチンにより体は真っ二つ。

被害者は助かりたいがために、自ら両手をつぶすが、、、ギロチンは止まらず・・・。ジグソウのゲームのルールは絶対であるはずなのに・・・!?この事件もまた大きな仕組みの一つとして組み込まれていくのですが、それは見て確かめてください。

今回の作品は4までの話を多角的に描いて、時間軸もかなり錯綜していて、今はどういう状況なのか把握するのに必死でした。それでも絶対に目が離せない。ジグソウはどこにいるのか。ゲームの中に組み込まれているかの如く必死になってしまいます。


そして終わりは絶対に次回作につながるであろう終わり方をしているので、また楽しみが続きます

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2008/08/24

ハンコック

出だしはどうなることかと不安を覚える出来なのですが、ラストがすごくいい。とてもいい。

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(物語の核心に触れる部分あり。映画未見の方は以下はご遠慮ください。)
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主演はウィル・スミス。おそらく本物のスーパースター。そのスーパースターがスーパーヒーローを演じる。

冒頭から派手なアクションが展開。ハイウェイでのカーチェイス。犯人は傍若無人に銃を撃ちまくる。緊迫のシーンの連続。

そこに主人公のハンコックは正義感に駆られて立ち向かう・・・のではなく、飲んだくれてベンチでダウン。見知らぬ子供に急かされて、半分いやいやながらも犯人逮捕に乗り出すのだが、そのスーパーパワーの制御の方法を知らぬのか、アルコールに浸りきっているためか、街中を破壊しながら悪人と立ち向かうのだ。

いつの世もスーパーヒーローの活躍と共に街は破壊されてきていますが、本作ではそこら辺の現実的にシビアに描かれている。壊されたほうはたまったものじゃありません。スーパーヒーローの活躍を差し置いても迷惑だという気持ちが抑えられない市民。かつ主人公ハンコックの性格が災いして、せっかくの活躍も市民から賛同は得られず。あまつさえ、クズと罵られる始末。

そうスーパーヒーローは決して街の人からは歓迎されていないのです。

そこで出会うのがPRの仕事をしている一人の男性。命を救われたお礼にと自己PRの方法を伝授して、彼を街の嫌われ者からスーパーヒーローにしようと画策をする。家族との幸せなひと時を一緒に凄く男性と主人公。そこにいる一人の女性がこの映画のキーとなるのですが、まさかという展開に衝撃を受けました。

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前半はハンコックのダメダメぶりをとにかく見せ付ける。自己反省から街のヒーローになってチャンチャンとかと思っていたのですが、ヒロインの登場で思わぬ方向への展開に驚かされました。

ラストの死に掛けているハンコックに事実を伝えるヒロインの真摯な姿に胸打たれました。正直前半はどうでも良いのですが(^^;、このシーンは見所です。

死に瀕している主人公とヒロイン。なぜか復活した主人公(^^;が、必死で離れていく姿にもまた胸打たれる。本当にこのエピソードだけで十分なんじゃないかと思うくらいにいいシーンです。

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2008/08/16

ハムナプトラ3

非常にテンポの良さにあっという間に2時間が過ぎた。ぽんぽんと進んで後に残ったのは楽しい気持ちだけ。

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前作の公開は2001年なので、7年前も前になるんですね。ついこないだ見たばかりのような印象だったので、ちょっと驚きでした。確かに前作のストーリーとかどんなものだったか思い出せないのですが(^^;。

今回の主人公もブレイダン・フレイザー。顔の大きさがとても印象的。笑顔がハンサムじゃない素敵さがあって好印象。

その主人公の奥様役にはマリア・ベロ。ハードなアクションをこなす体力とセクシー路線もかねそろえていて、こういう映画にはぴったりなのです。

そして今回の目玉としても売り出せるんじゃないかというくらい印象的だったのが息子役として登場したルーク・フォード。役柄のためでしょうが、髪型が非常に古臭いものでしたが、それがとても似合っていました。家族との見せ場も恋人との見せ場など、映画の盛り上げどころでいい演技してました。

そして今回の主人公の敵役として登場するのがジェット・リー。貫禄もアクションシーンの出来栄えもやっぱりピカイチ。素敵です。

映画の冒頭は古代中国を舞台にした、皇帝の話から。一気に中国制覇をもくろむ皇帝。時間の足りなさを嘆くところから不老不死を目指すも、図らず呪いを掛けられてしまうところから物語が始まる。

一方主人公たちは現役を引退して、満足のいく生活水準を得られながらもどこか退屈をしている雰囲気。冒険に出たくて出たくてうずうずしている模様。そこに持ちかけられるのは香港への宝運びの依頼。待ってましたとばかりに出向く。

主人公たちの息子も安穏とした大学生活を送るのではなく、発掘作業に明け暮れ、そして皇帝の墓へたどり着く。ここから皇帝復活の陰謀が大きく動き出すのです。

中国・香港を舞台に繰り広げられるアクションは見所満載。市中で行われるのは派手さ満載のカーアクション。爆竹など派手に使った火力の見せ方が上手い。たいしたアクションではないのですが(^^;、いい感じでみせられました。

また特殊効果もこの映画の一番の見せ所なので忘れてはいけません。皇帝vs反皇帝群との軍団シーンはきっとすごい時間と労力がかかっているんだろうなと観客をうならせるスケールです。

個人的には雪の山中で登場したイエティがとても印象的。凄いスケールよりもなにか充実感のある出来栄えにワクワクしてしまいました。

夏休み映画として家族と是非楽しんでもらいたい一作です。

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2008/06/09

ザ・マジックアワー

ダントツに面白い。2時間という時間、まさに夢を見ているようなワクワク感に包まれました。

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監督は三谷幸喜。出演人は豪華絢爛。佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、西田敏行、綾瀬はるか、そのほか脇役にも目を見張るばかり。

映画のような街中で、繰り広げられる映画のような物語。街を支配するボスに西田敏行。その愛人に深津絵里。その愛人と恋仲になり、ボスから命を狙われる羽目になるのが妻夫木聡。命を田受けてもらうために、伝説の殺し屋を探すことになるのだが、そう簡単に伝説の殺し屋は見つからない。なので、役者に殺し屋を演じて難を逃れることに。その白羽の矢が立ったのが三流役者の佐藤浩市。ギャング映画に憧れて、夢の世界へ飛び込んだもののなかなかチャンスに恵まれずうだうだとしていた時に手にしたギャング役。この意気込みが、この映画の味噌となるのです。

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以下はネタバレではありませんが、映画を見てからのお楽しとしてください。

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笑いどころは満載なのですが、まずはやっぱり佐藤浩市のギャング役についてでしょう。憧れの役どころということもあり、力の入れようがまた面白い。完全に映画の世界の住人として生活を送っているので、日常生活でもそのスター生活の様もまた面白い。

役者本人には撮影だと偽っているが、でもそううまくはいかない。時々ぼろが出そうになるが、どうにかこうにか乗り切っていくところなんて、見ているこちらがどきどきしっぱなし。どうなるんだろうと見せてくれます。

殺し屋としてヤクザ事務所に出向くところなどはまさに秀逸。撮影だと思っている佐藤浩市。撮影ならば不思議は無いのかもしれませんが、普通に見たらかなり普通ではない様子。殺し屋だと名乗る場面など思い出しても笑えてきます。


人の出入りも結構いいし、映画館の人の笑いも結構あり、DVDでみるのも良いかもしれませんが、ぜひ先に映画館に足を運んでみてもらいたい作品なのです。

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2008/04/27

紀元前1万年

紀元前1万年をじっくりと堪能する。その世界を楽しむ映画だ。

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漠然と1万年前っていわれてもどういう時代だったのか。まったく歴史観のない自分にとっては想像すらできないのですが、この映画を見ていると随分と発達しているように感じられました。

行動様式はその文明にもよるのでしょうが、とにかく社会がすでに成り立っているのが不思議でなりませんでした。個人行動よりも集団行動を主とするように描かれている。

主人公たちがいたところは北のほうなのだろうか。時に雪の世界に閉ざされる。村には一人の巫女がいるのですが、結構表情が怖い(^^;。ストーリーの途中にその能力の凄さが見せられるのですが、出てくるたびにびくってなっていたのは私だけ(^^;。

村人は狩人として生活の糧を得ているよう。一番のイベントはやはりマンモス狩りだろうか。マンモス群の中から狙いを定め、集団的に行動をする村人たち。見事に射止めた一人の男性には白い槍が贈られて、村を導く者と定められるのだが・・・。

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村に伝わる伝説。四本脚の悪魔が訪れる時が村の最後の時。その悪魔が訪れた時村は一夜にして全滅に近い被害を受ける。大多数の村人たちが生け捕りにされ、連れ去られてしまったのだ。

生き残った村人たちは数人の勇者を選んで、救出に向かう。ここからが長い長い旅の始まりとなる。

捕らわれた村人たちの後を追って山を越えてみればそこは荒野であったり、砂漠地帯であったり、熱帯雨林だったりする。その変わり様が唐突過ぎていったい主人公たちの旅路はどこにいるんだろうかと行方知れずになってましたが(^^;、今と比べての常識は通じないものだと思いましょうか。

旅の途中で出会う部族たち。主人公を救世主とみなし、次々と仲間に加わっていく。このあたりも集団生活が完全に身についているものばかりだったのが印象的。

クライマックスには、敵の陣営にたどり着く主人公たち。そこで見たものは巨大建造物であるピラミッドの建造現場。そこに捕らえられている多数の奴隷たち。少ない仲間たちにとって勝機は奴隷たちが奮起するかどうか。

クライマックスの決戦は見所です。

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NEXT

2分先の未来がわかる。それは見た時点での未来。

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主演はニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビールなどなど。

ニコラス・ケイジはマジシャンっぽく(?)長髪にしていたのが印象的。ジェシカ・ビールは2分先の未来しかわからない主人公にとっても運命として出会うヒロインを演じる。この方の映画は何作かは見ているはずなのですが、この作品は随分とかわいく印象に強く残りました。

主人公の能力について。それは2分先の未来が見えること。羨ましい限りだが、そういう特殊能力を持って生まれての苦労からか、主人公はその能力を上手に隠しながら生きている。

二流のマジシャンを演じながら、時にカジノで小額の勝ちを得る。そのカジノでの活躍が元でカジノ側とFBIに目をつけられることになる。

特殊能力を使いたがらない主人公にFBIは事件の解決を強要する。それは核爆弾を発見し、爆発を阻止すること。

また同時に主人公は8時9分に食堂で出会う運命にある女性をずっと待ち続けていた。その喜びの出会いの矢先に巻き込まれた事件との絡みが上手に展開されていく。

主人公の2分先が見通せる能力の映像化がとても上手でした。デジャブのように見せる時もあれば、夢落ちのように今の待ったと唐突に時間軸が巻き戻ることも。未来を見通せるとどういうことなのか。想像しかできないから、色々なパターンで描かれていて、それが観客の想像力の手助けをしているかのようでした。

核爆弾を盗んだというテロリスト集団は、なんだかそこら辺のゴロツキにしか描かれていなかったのが少々残念。ボスが誰なのかも良くわからないし、みんな雑魚キャラっぽく凄く中途半端でした。


後半シーンで描かれていた主人公がいくつ物選択肢を選んでいる様が描かれていたのですが、この映画ではどれかひとつは必ず正解があるように描かれていましたね。どれもこれも選びたいとは思えない選択肢しか残されていない時、どうすればよいんでしょうか。こういう能力を持ったつもりになって悩むのもまた一興かもしれません。

2分先の未来も、その時見た2分後の世界でしかないのですから。

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2008/03/23

マイ・ブルーベリー・ナイツ

食べ物と恋愛って相性がいいものなのでしょうか。

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主演はとてもゴージャス。主演はノラ・ジョーンズにジュード・ロウ。こんな美男・美女だったらどんな恋愛模様が描かれるのかと期待が高まる。

物語の起こりはノラ・ジョーンズ演じるエリザベスの失恋から始まる。カフェのオーナーであるジュート・ロウは毎日を忙しく過ごす。そこにノラ・ジョーンズが訪れるのだ。

失恋によって自暴自棄に振舞う彼女に優しく接するジュード・ロウ。そこに差し出されたのはいつも売れ残るというブルーベリー・パイ。アイスをのせて食べる姿は思わず食指を動かされる。

そのまま恋愛物語へと展開しても十分に楽しめそうなのだが、主人公エリザベスは元彼氏の家を見上げて失恋から立ち直るたびへと旅立つ。このあとジュード・ロウの出番は最後までないのが、残念。

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物語としてはあまり盛り上がる展開もなく、結構淡々と進んでいく。しかし監督ウォン・カーウァイらしい時々スローモーションにとしてシーンが、全体的に格好よさを

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カフェで寝込んでしまうノラ・ジョーンズの唇についたアイスクリームをキスで拭うジュード・ロウ。すんごいカッコいいのだが、唇についたのがアイスだったんですけれど、これがブルーベリーだとやっぱりエロ過ぎだったのか。個人的に凄く気になってしまいました(^^;。

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2008/03/16

ノーカントリー

いやはや。2時間ずっと刹那の連続。緊張感をここまで強いられるとは。休まる時はありません。

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強く印象に残るのは圧縮空気での殺人と、主人公の髪型(^^;。圧倒的な存在感を示してますね>髪型。

冒頭から殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バンデム)の殺戮シーンに戦慄させられる。無言で予告なしで頭に妙なものを突きつける。その次の瞬間、ターゲットの頭には穴があいちゃってるんです。しゅこっといった妙な音とともにです。

いや、この圧縮空気の武器には最初から最後までびくつかさせられましたよ。銃撃シーンみたいに発砲音がすれば、攻撃しているという認識にいたりますが、この武器に関してはそれがないので、何が起こったかわからない。けれども殺傷能力は強いのが特徴。部屋への進入シーンでも、活躍をしていますが、静かな夜なのに回りへの配慮もなしにばしばし使うシーンは、無言の圧力を感じずに入られません。

物語はテキサスの砂漠にて偶然死体の山を発見した主人公とそれを追う保安官と殺し屋を中心に描いていく。

保安官のシーンはどちらかというと語りの部分が多く、映画の中ですこし安らぎを覚えるようなものが多いようでした。

しかし逃げる主人公と殺し屋のシーンはとことんスリリングな展開ばかり。金を隠しながら、逃げ惑う主人公。冷酷に執拗におう殺し屋。探すためのシーンが極端に少なく、主人公の逃げる先にしっかりとついてくる殺し屋という展開が広がる。それがいい意味で間を詰められている。

映画では麻薬の持ち主や200万ドルといった金額に対しての説明は一切ない。そういった説明部分はほとんどを省いて、とにかく追うものと追われるものの立場を中心に描かれている。

それがとにかく緊張を強いられ、面白さへと繋がっている。

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2008/02/03

アメリカン・ギャングスター

真正面からハードボイルドなのです。

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主演はデンゼル・ワシントンにラッセル・クロウ。二人とも成熟しきった役者さん。この二人の共演というだけで見ないわけには行きません。何が何でも観るべきなのです。

物語は実在したギャングと麻薬捜査官の対決を描く。

ニューヨークを牛耳っていたマフィアのボス。時代の変化を憎みながら、最後の時を迎える。そのマフィアに長年使えてきたのがデンゼル・ワシントン演じるフランク・ルーカス。

今までにない麻薬取引のルートを個人で開拓。新しい時代を切り開く。

もう一方のラッセル・クロウ演じるのは絶対に賄賂を受け取らない警察官リッチー・ロバーツ。警察組織の腐敗という側面を上手に描きながら、その中に決然と活躍する捜査官が描かれている。

暗黒外の側面として、麻薬によって成功を手に入れた主人公。そしてその恩恵に預かるファミリー。街への信頼も勝ち取っていく。

警察組織の側面として、安心を得るために賄賂を要求する捜査官。時には悪人よりも悪人に見える。

この二つの世界を交互に描きながら、物語は進んでいく。どちらか一方を取り上げただけでも十二分に面白い。そして二つを交互に描くがゆえに物語が切立っていく面白さがある。

麻薬王と麻薬捜査官。そうなるとどうしても追って追われるという流れを想像してしまいがちだが、二人が対面することはない。立場の違う二人。裏と表。その二人が交じり合うのはラスト。

対面の瞬間は忘れがたいシーンになりそうです。

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2008/01/27

スウィーニー・トッド

危険。デンジャラス。エンターテイメント指向ながら、生々しい殺戮。でも殺伐とはしていない。不思議な世界観。

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主人公のスウィーニー・トッド演じるのはジョニー・ディップ。個性派俳優が超個性キャラクターを演じる。

監督はティム・バートン。またしても独特の世界を提供する手腕には脱帽です。

物語は19世紀のイギリスはロンドン。幸せな家庭を今まさに築かんとしている主人公夫婦。しかし妻の美しさに目を奪われた悪人判事の陰謀により、それはもろくも崩れ去る。時は流れて、主人公が再び町に戻ってきたところでこの復讐の物語は始まる。

世界は暗黒に包まれている。日光が射すことはないのではないのではと思わせる暗さである。世界が復讐的な気持ちに染まっているのか、主人公の復讐で染まった気持ちがそう見せているのか。

物語の主軸である髭剃りのシーンには魅せられてしまいます。観客の怖いもの見たさの好奇心をこれでもかと煽ります。首筋に当てられた剃刀。鋭く光を放つ剃刀。一瞬先には喉元から鈍い光の血潮が噴出している。それだけのシーンにどうしても目が離せない。不思議で魅力的なシーンです。

また主人公の殺戮の残骸である死体の処理方法にはかなり来ました。フィクションだと判ってはいても、実際に映像化されたそれを見るとかなりキますね。

私が観た時には結構観客に女性がいたのですが、かなり引いてました(^^;。そんじょそこらのホラー映画よりも恐怖感はあります。

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