ハムナプトラ3
非常にテンポの良さにあっという間に2時間が過ぎた。ぽんぽんと進んで後に残ったのは楽しい気持ちだけ。
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前作の公開は2001年なので、7年前も前になるんですね。ついこないだ見たばかりのような印象だったので、ちょっと驚きでした。確かに前作のストーリーとかどんなものだったか思い出せないのですが(^^;。
今回の主人公もブレイダン・フレイザー。顔の大きさがとても印象的。笑顔がハンサムじゃない素敵さがあって好印象。
その主人公の奥様役にはマリア・ベロ。ハードなアクションをこなす体力とセクシー路線もかねそろえていて、こういう映画にはぴったりなのです。
そして今回の目玉としても売り出せるんじゃないかというくらい印象的だったのが息子役として登場したルーク・フォード。役柄のためでしょうが、髪型が非常に古臭いものでしたが、それがとても似合っていました。家族との見せ場も恋人との見せ場など、映画の盛り上げどころでいい演技してました。
そして今回の主人公の敵役として登場するのがジェット・リー。貫禄もアクションシーンの出来栄えもやっぱりピカイチ。素敵です。
映画の冒頭は古代中国を舞台にした、皇帝の話から。一気に中国制覇をもくろむ皇帝。時間の足りなさを嘆くところから不老不死を目指すも、図らず呪いを掛けられてしまうところから物語が始まる。
一方主人公たちは現役を引退して、満足のいく生活水準を得られながらもどこか退屈をしている雰囲気。冒険に出たくて出たくてうずうずしている模様。そこに持ちかけられるのは香港への宝運びの依頼。待ってましたとばかりに出向く。
主人公たちの息子も安穏とした大学生活を送るのではなく、発掘作業に明け暮れ、そして皇帝の墓へたどり着く。ここから皇帝復活の陰謀が大きく動き出すのです。
中国・香港を舞台に繰り広げられるアクションは見所満載。市中で行われるのは派手さ満載のカーアクション。爆竹など派手に使った火力の見せ方が上手い。たいしたアクションではないのですが(^^;、いい感じでみせられました。
また特殊効果もこの映画の一番の見せ所なので忘れてはいけません。皇帝vs反皇帝群との軍団シーンはきっとすごい時間と労力がかかっているんだろうなと観客をうならせるスケールです。
個人的には雪の山中で登場したイエティがとても印象的。凄いスケールよりもなにか充実感のある出来栄えにワクワクしてしまいました。
夏休み映画として家族と是非楽しんでもらいたい一作です。
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