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2008/04/16

編集者という病い

出版不況。本が売れないといった話題は一般メディアでも良く取り上げられるので、耳にすることがとても多い。そんな中で出版ビジネスとして成功している出版がある。幻冬舎である。

本書はその幻冬舎の設立者見城徹の自伝ともいえる作品である。

編集者としての立身。幻冬舎設立時のエピソード。そして中心になるのは”編集者”としての生き様。著者を表現者として守り立てるために自身も削る。その様を見ているだけでもぴりぴりとしてくる。

本が売れないのは面白い本がないから。面白い本を作れば売れる。それを自ら照明するかのように驀進する姿はりりしい。

また一般読者からも、本気で作られた本はやっぱり伝わります。そういう本をもっと読みたい。








編集者という病い



著:見城 徹

ジャンル:Book

発売日:2007/02

価格:¥1,680

Point:16pt



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