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2007/07/30

活字のない印刷屋―デジタルとITと

前半は印刷現場から活字がなくなり電算写植の移行時代が終わってからの現場の模様。そして電算写植の時代も今又終わりになりつつある現場の声を交えたエッセイ集。

前半こそ印刷業界(技術)の模様の変化とそれに翻弄される現場と会社の模様を描いていますが、後半になるにつれ、ただの(失礼)著者(若旦那)の日常エッセイに成り下がってしまっている感が否めません。

WEB雑誌も珍しくはなくなってきている。印刷して配布という流れからデータでの配布も当たり前になりつつある自分で、紙への印刷という技術はどのように変化していくのか。少し興味深い。

活字のない印刷屋―デジタルとITと

著:中西 秀彦
価格:¥1,680
ポイント:16pt

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