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2007/05/27

パイレーツ・オブ・カリビアン ワオールド・エンド

最高級品。確実に面白い。どうしてこんなに面白いのか。

1をみてこれは面白いと思った、2をみてやっぱり面白いと思った。3部作完結編となる本作もすごく面白い。とにかくこのシリーズの面白さは確かです。

冒頭はシンガポール。アジアンテイストな街並みに篭る暑苦しい空気。そこに乗り込んでくるのはキーラ・ナイトレイ演じるエリザベス・スワン。また同時に裏道から町へ潜入するのは前作から登場している船員たち。

忍び込んでいる先はシンガポール辺りの船長。目的は世界の果てを示す海図を盗み出すこと。

いきなり冒頭から唐突にアジアンテイストな世界が展開されて潜入が始まっているのですが、全般的にストーリーの流れを完全に無視しているというかあまり見ている人に優しくない展開が多かったのが残念。前作とのつながりもなければ導入もなくはじまってしまっているんですよね。

ただその後にはじまるアクションシーンにてもうストーリーもくそも関係なく、引き込まれる。颯爽とした剣さばきにて華麗にまってすばすばと相手をなぎ払っていく。そしてハリウッド映画でありがちな爆破シーンにて一件落着。有無を言わさない力強さです。

主人公のジョニー・デップ演じるジャック・スパロウはいつ出てくるのかとドキドキしていたら結構あっさりと出てきました。ただそれもこの映画の特徴であるなんでそこにいるのかが不明な点は同じ。世界の果ての先にある砂漠に船が沈んでいるんですもん。(^^;

仲間との出会いにも苦労するかと思いきや作り手の論理であっさりと合流。ただこの辺の突込みを忘れるくらい仲間との合流シーンはかっこよかったです。ずざーんと砂漠を航海ですわん。

この辺の強引な辻褄あわせが終わったところから本作のメーンである9人の海賊長の集合。そして提督軍との決戦へと展開していくのですが、この辺は割愛。

海賊vs軍隊(?)の戦いシーンは必見。大海原に突如として現れた大渦。巻き込まれている中で繰り広げられる船体同士の戦い。甲板で繰り広げられる船員同士の戦い。さらにそこで繰り広げられるお宝争奪戦。さらにさらにそこで繰り広げられるラブロマンス(?)。

とにかくもまぁ美味しい所をとにかく突っ込めといわんばかりに盛り込んだラストは、よくまとめたなと拍手を送りたい。

§

エンディングロールの後にも特典映像がありますので、最後までお楽しみください。

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