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2006/12/03

007/カジノ・ロワイヤル

新ジェームス・ボンドの登場。そしてジェームス・ボンドが生まれる瞬間を描いたのがこの映画。

初っ端のアクションシーンは圧巻。爆弾男の逃亡を追っているボンド。異常に運動神経がいい犯人をスマートに追いかけるのかと思いきや、やたらと力技で向かうのが印象的。工事中の壁を突き破って追いかけていく姿はちょっと滑稽でした。

Mとのやり取りもまた面白い。敵の情報を調べているボンド。実はそこはMの自宅だったりする。ボンドがなぜ自宅を知っているのか驚くM。本作では全般的にボンドがいまひとつ活躍しきれないという感じになっているのですが、こういう端々に今後のボンドの活躍の予感が芽生えてくるようです。

もっとスリルとサスペンスがあるのかと思っていたのですが、後半になるにつれてカジノゲームがストーリーの主軸になってくる。このストーリー部分がちょっと長めで1時間くらいカジノゲームになっていたのではないでしょうか。その割には新しい展開も少なく、なぜこんなに長尺にしたのか疑問です。

ボンド誕生というストーリー展開だからでしょうか。結構あっさりと敵に捕まったりして、そのまま拷問を受けたりとあまり格好のよいところが少ない。新ジェームス・ボンドも誕生したことですし、次回作に期待でしょうか。

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「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック
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