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2006年11月

2006/11/30

いきものがかり<いきものがかりのみなさん、こんにつあー!!2006

11/30(木) Shibuya O-WESTにて行われたいきものがかりワンマンライブに行ってくる。

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だんだんと寒さも厳しくなり、冬の到来を否が応でも感じさせられる天気。渋谷の町もクリスマスに向けてのライトアップに余念がない。
18時開場だし、番号も遅めなので時間を若干過ぎたぐらいに会場にいってみるが、あんまり人が居ないので拍子抜け・・・と思いきや反対を見るとすんげえ人だかり。いきものがかりの会場はO-WESTだったのですが、自分はO-NESTをうろちょろしてたというオチです(^^;。

§

夏の全力投球’06でたまたま聞いて知ったのがこのいきものがかりだったりします。CMソングでは耳にしたことがあったのですが、あまり気にはしていませんでした。

そのときのライブのすごい盛り上がり方がとても印象的。今日はワンマンということもあり、もう堪能するつもりモリモリでの出陣。

会場は全般的に若めの年齢層という印象。高校生(制服だったので間違いなし)もいる。その人だかりはやはりこのライブ目当ての人だかりだったので、やはり会場は人口密度はかなり高め。

§

初っ端から3曲くらいを連続して演奏。出だしから手拍子ありで会場大盛り上がり。MCをはさんでSAKURAも前半戦で投入。この後とうなるのかと思っていたのですが、デビューしたてのバンドだからというわけではないでしょうが、新曲盛りだくさんのライブとなりました。

MCも上手に盛り上げつつ、語るところをしっかりと伝える。

2時間という時間を全て使い切ってのライブに大満足。まだCD化などされていないながらも、MCで自らいい曲ができたと言い切るくらいの自信作ばかり。確かに聞いていて飽きないし、楽しいし、勢いのあるバンドだとつくづく感じた。

§

外に出たらやはり寒かったのですが、大満足で帰路に着く。

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BOOK>続・いい言葉は、いい人生をつくる

言葉の力はとても偉大で、いい言葉をたくさん知っているとそれだけで何か豊かになる気がします。


続・いい言葉は、いい人生をつくる
続・いい言葉は、いい人生をつくる
斎藤 茂太

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2006/11/29

BOOK>ブログ進化論

進化論と銘打ってあるが、読んでみて感じたのはあくまで現状のブログの紹介にとどまっている。ブログの特徴の紹介から、ブログのメリットなどを解説。

ブログ進化論—なぜ人は日記を晒すのか
ブログ進化論—なぜ人は日記を晒すのか
岡部 敬史

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ミステリーズ! Vol.19

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2006/11/28

BOOK>スプートニクの恋人/村上春樹

スプートニクの恋人
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村上 春樹

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本の雑誌282号

本の雑誌 (2006-12)
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2006/11/27

POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画

仕事をしている場所というものを考えてみる本。仕事をする場所って様々な機能性を要求されるものなのでしょうが、本書はどちらかというとアイディア勝負の人が考えるオフィスという感じ。機能性や合理性などはあまり求めてはいません。


§

POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画
POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画
岸本 章弘 中西 泰人 仲 隆介

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BOOK>グイン・サーガ 20/栗本薫

サリアの娘―グイン・サーガ(20)
サリアの娘―グイン・サーガ(20)
栗本 薫

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2006/11/26

BOOK>食のクオリア/茂木健一郎

脳の不思議をとても丁寧に解説する著者が、食に関してどのように感じているのか綴ったエッセイ集。

人間は食を楽しむ。このことひとつをとっても不思議がいっぱいだと気づかされる。

食のクオリア
食のクオリア
posted with amazlet on 06.06.12
茂木 健一郎
青土社 (2006/06/01)

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Separation―きみが還る場所

「いま、会いにゆきます」や「恋愛写真」で最近お気に入り気味の市川拓司のデビュー作品。作家の原点は処女作品にあるとは良く聞きますが、まさにそのとおりだと感じさせてくれる一冊。

やはりまっすぐで純粋な恋愛の果てに待っている悲しさが特徴。二人の不思議な体験が物語の主軸。決して現実的は話ではないけれど、どうして惹き付けて止まないのか。

§

Separation―きみが還る場所
Separation―きみが還る場所
市川 拓司

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恋愛写真―もうひとつの物語
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池田綾子<ワンマン>"nostalgia"

11/25(土) 渋谷DUOにて行われた池田綾子ワンマンライブ"nostalgia"に行ってくる。

§

天気予報だと週末はあまりよくはないと思っていたのですが、当日は寒さこそ厳しいものの崩れることなく、良好のライブ日和。自分何を勘違いしていたか、18時開場だとばかり思っていてぶらぶらして、ふとチケットを確認してみたら17時開場の18開演だということに気づき、ちょっとあわてて会場入り。

自分は表参道FABと江古田マーキーでしか聞いたことがなかったのですが、会場に入って驚き。いや、人たくさん居るじゃありませんか。うれしい誤算というところでしょうか。客層も男性と女性の割合も7:3くらいで年齢も20代を中心に広めに30代や10代もちらほら。

FABや江古田のイベントだと男性中心になりがちだったので、この客層は新鮮でした。

§

1部の衣装は白いシャツに下はパンツだったのかな(よくは見えませんでした)。いつものこざっぱりとしたこぎれいでこじゃれた感じ。

オープニングは本人の弾き語り。次にキーボードのサポートを加えてキーボードを二つ使っての演奏。その後も終始曲に合わせて編成を変えてのライブ。弾き語りのライブを中心に聞いていたのですが、やっぱりバンド編成だとまったく違います。

後ろには曲に合わせて様々なライトで模様(なんていうんでしょうかね、あれ)が描かれていて、ステージに彩を添えてました。

CDでいくら聞き込んでも、感じられないこの感覚。いいライブでした。

§

FABで隔月で行われているflowervoiceのホスト役を務めた2005年4月~2006年2月の期間に聞いていて感じていたのは、とにかく声が良く出るようになったなということ。ともかく歌は上手いのですが、以前に聞いていたときはかなり無理をしている印象でした。
ストレートにいい声出してました(^^)。

そして何よりも落ち着いた印象が今回とても強く残りました。やっぱり以前は元気元気を前面に出そうとしているのか、ちょっと突っ張るような感じだったのですが、声の印象や歌う感じも無理をせずに素直な感じ。女性っぽさが強く残るライブとなりました。

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2006/11/25

BOOK>ミーナの行進/小川洋子

どことなくノスタルジックな不思議な不思議な物語。病弱な少女に纏わる不思議な家族やお手伝いさん。日々の質素な生活の中にちょっとした出来事が物語のメイン。

好きです、こういう感じ。

ミーナの行進
ミーナの行進
posted with amazlet on 06.06.12
小川 洋子 寺田 順三
中央公論新社 (2006/04/22)

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恋は、あなたのすべてじゃない

作家が恋愛について回答する。恋愛ノウハウとは違う。人間模様の作家の目を通した感覚が広がっている。

男性作家である石田衣良が女性の質問に答えるという形式のため、女性向けのアドバイスとなっているが、男性でも楽しめる一冊。

§

恋は、あなたのすべてじゃない
恋は、あなたのすべてじゃない
石田 衣良

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とか思ってたらしいの(BlogPet)

今日、ニャンゴロが
前作までと違う趣向だなぁとおもっていたのですが、全く持って自分の脳さを最後に身をもって知ることになりました。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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2006/11/24

脳のからくり

サイエンスライターと銘打つだけあって、科学を読ませる本となっている。専門知識がなくても仕組みを理解しつつその面白みを楽しむことができる。

章立てが1日、2日というくくりになっていて、それぞれの日によって脳の様々な活動や、不思議な点などを紹介しているのが特徴。

巻末には茂木健一郎による「クオリア」の紹介なども記載されいる。

脳のからくり
脳のからくり
竹内 薫 茂木 健一郎

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BOOK>早咲きの花/宗田理

戦中の子供たちの生活を描く。時代は戦争の真っ只中。否が応でもその空気に触れざるを得ない。しかしそれでも子供たちは日々を力強く生きる。冒険という言葉がピッタリと来る子供たちの物語。


早咲きの花 子どもたちの戦友
宗田 理
角川書店 (2006/05/25)

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2006/11/23

異端の脳がホンモノ!

天才とバカは紙一重という言葉があるように、ある種尋常ならざる才能を持った人々は異端を発しているのでしょうか。

前半を竹内薫が、後半を茂木健一郎が担当をしている。「99.9%は仮説」の竹内が扱うのは様々な分野の異能たちの説を紹介している。それぞれにキレてる度と将来性について星での評価をしている。

後半は脳世界の紹介を茂木健一郎がおこなっている。脳科学の中でもまた様々な説が存在し、それらが今後どのような位置を占めていくのか。それが面白い。

異端の脳がホンモノ!
異端の脳がホンモノ!
竹内 薫 茂木 健一郎

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BOOK>グイン・サーガ19

ひたすらに砂漠での物語が展開していくのだが、とにかく熱そう。読んでいるだけでひりひりとのどが痛む。


ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19)
栗本 薫
早川書房 (1984/10)
売り上げランキング: 78,224

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2006/11/22

恋愛写真―もうひとつの物語

映画「ただ、君を愛している」の原作本。この小説の中に出てくるヒロインがとてもいい。いい言葉をたくさん使っている。いわゆる普通の女性とはちょっと違う(オリジナル)静流の力強い感性がとても光る。

クライマックスはやはり映画も小説もまた素晴らしい限り。

映画と共にこの小説も好きなものの一つになった。

恋愛写真―もうひとつの物語
恋愛写真―もうひとつの物語
市川 拓司

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ただ、君を愛してる
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BOOK>世界で一番おもしろい地図帳

土地に纏わる雑学本。不思議な土地に纏わる逸話に隠された歴史から面白話まで。土地の面白さがいっぱい詰まった本。

世界で一番おもしろい地図帳
世界で一番おもしろい地図帳
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2006/11/21

BOOK>三毛猫ホームズの好敵手

個人的に赤川次郎作品で唯一継続して読み続けているシリーズがこの三毛猫ホームズシリーズ。キャラクターたちもこなれてきてそれぞれのポジションから事件解決に当たっていく。

いつもながらのキャラクターの魅力に加えて、事件に関係する人々の魅力もまたひとつの売りだと思う。

(ちなみにこのニャンゴロというハンドルネームも猫好きからとってます(笑))

三毛猫ホームズの好敵手(ライバル)
三毛猫ホームズの好敵手(ライバル)
赤川 次郎

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六月六日生まれの天使

六月六日生まれの天使
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愛川 晶

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2006/11/20

BOOK>グイン・サーガ18/栗本薫

サイロンの悪霊―グイン・サーガ(18)
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月カケル夜の、乙女歌

11/19(日) 表参道はFABにて行われたライブイベント「月カケル夜の、乙女歌」にいってくる。

出演者は以下のとおり。

・宮川愛(Opning.ACT)
・美月
・松本英子
・下川みくに
・arp

§

当日は朝から冷え込み、雨も結構強めに振っていた。月が主役のイベントながら、月の様子は見られずじまい。

外の冷え込みとは別世界の会場は7,8割方下川みくに目当てという方々の熱気があふれんばかり。正直って雰囲気が一種独特の世界をかもし出していて、個人的にはちょっと引き気味でした(^^;。

今回お初だったのは宮川愛さんに美月さん。二人ともこれまたお美しいばかりの歌い手さん。挟み込まれていたチラシを見ると二人とも20歳という年齢にびっくり。これからまだまだ伸びるんだと思うと楽しみです。

美月さんのライブスケジュールを見ると来月はflowervoiceにも出演するみたいなので、このときにも聞くことできるかな。後は12/24の全力投球'06にも出るみたいなので、都合がつくようならば見たいな。

松本英子は今回おそらく2回目。1回目は2004年の2月なので実に2年半ぶりとなりました。その間も公式ページなどはチェックを入れていたのでこんなに久しぶり&2回目という気持ちがしませんでした。この間に結婚もしているんだから、時の流れるのも早いものです。

下川みくにさんはなんどかお目見えしていますが、相変わらず熱狂的なファンに支えられて安心感のあるアーティストさんですね。

そしてトリにarp。FABでは珍しい(?)スモッグも焚いて、演出はバッチリ。狭い空間ながら、光の加減が淡く広がるようで取り込まれました。今回もまだ未発表曲の「夕立ち」「明日は来る」(でしたっけ)の披露などもあり、大満足の締めとなりました。

アレンジもビシッときまっていて、次のワンマンライブに期待がかかってしまいます。

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2006/11/19

BOOK>イン・ザ・プール

史上最強の名医・伊良部のデビュー作。オール読物(だったとおもう(^^;)に連載時にも読んでいたのですが、改めてまとめて読んでみるとその計り知れないパワーと底知れぬキャラクターの面白さに引き込まれる。著者は131回直木賞作家。まさに脂の乗り切った時の作品。


イン・ザ・プール
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奥田 英朗

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江戸川乱歩全集 第29巻

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SAW3

圧迫感が凄い。息を抜いたら、負ける。そんな気迫をもって、望んだ1時間40分。


2004年から始まったこのSAWシリーズ。その衝撃度は衰えることなく、このSAW3でも健在。

冒頭から有無を言わさず、SAWへの世界へと引きずり込むシーンの連続です。

真っ暗闇に一筋のライト。そして足かせを嵌められた男性。何がどうなっているのか、全く説明はないまま始まる。そして、映し出される、死体と切断された足。男性は悟ってしまう。観客も悟ってしまう。

次に展開されるのは体に取り巻く凶器を嵌められた女性。ビデオから映し出される「ソウ」の姿。有無を言わさずゲームは開始される。

本編ともう言うべきストーリーがこのあとに展開されているのですが、多少ペースはダウン。このままのペースで残りの時間が果たして我慢できるかとても不安だったのですが、どうにか乗り切って今このレビューを書いているところです(笑)。

§

ジグソウに加えてアマンダの再登場。そしてゲームは開始される。

一つは子供を交通事故で亡くした男性が進めるストーリー。その男性と交通事故に関係する3人の人物が今回の対象となる。ひとりは事故を目撃しながら何もしなかった女性。事故を起こした罪人に軽い刑しか与えなかった判事。そして事故を起こした張本人である男性。

主人公の男性がそれぞれの対象に罰を与えるか。それとも赦すかを迫りながら物語は展開されていく。

このあたりにこのゲームの面白さというか魅力がある。殺人は決して望んでいないジグソウ。結果としてはかなりの罰を与えているのですが、そのポリシーは歪みながらも訴えたいことはよくわかる。

そしてもう一つのゲームがジグソウ自身に課したゲーム。

前作までと違う趣向だなぁとおもっていたのですが、全く持って自分の愚かさを最後に身をもって知ることになりました。この映画作品の魅力は衝撃のラストです。

§

途中に挟み込まれるSAW1とSAW2の裏シーンとも言うべき暴露シーンがあります。絶対に1と2を見てから見なければいけません。3が楽しめない上に、あとから1と2をみても面白くはありませんから(^^;。

またラストには少女のエピソードが挟み込まれているのも見逃せません。4に繋がる展開としての付箋と見るべきなのでしょうね。ジグソウの巧妙なゲームがまだまだ続くのかと思うと期待せずにはいられない。。

§

ソウ3―SAW3
ソウ3―SAW3
行川 渉 James Wan Leigh Whannell

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2006/11/18

BOOK>とるにたらないものもの

著者自身の身の回りのちょっとしたこだわりを肩肘張らずに紹介。ふっとしたものがとても面白く見える。

とるにたらないものもの
とるにたらないものもの
江國 香織

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蔵書の魅力本屋さんの仕事太陽レクチャー(BlogPet)

そういえば、ニャンゴロが
新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ北尾トロ高野麻結子関連商品古本通市場・探索・蔵書の魅力本屋さんの仕事太陽レクチャー・DVD005ウェブ進化論本当の大変化はこれから始まるbyG-Tools
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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2006/11/17

DVD>いつか読書する日

カッコイイ恋物語ではないけれど、純朴な恋物語・・・かな。

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2006/11/16

BOOK>グイン・サーガ17/栗本薫

三人の放浪者―グイン・サーガ(17)
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江戸川乱歩全集 第25巻

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2006/11/15

拝郷メイコワンマンシリーズ2006

11/12(日) 渋谷 7thFLOORにて行われた拝郷メイコワンマンライブ「ウタカタクロール」に行ってくる。

2006年度拝郷メイコワンマンライブシリーズの秋編。今回は2daysだったのですが、自分は11日のチケットを取れなかったので2日目の参加。11日は関東は大荒れの天気。12日は風が強く寒さを強く感じる日だったのですが、空は晴れ。この7thFLOORは渋谷の高いところにある高いビルなので、外の景色がとてもきれいなのです。

§

始まって初っ端に4曲くらい一気に歌いきる。序盤飛ばすなぁと思っていたのですが、後半もその勢いは衰えず。バンド編成ということもあり、曲のレパートリーもより取り見取りという感じ。それぞれのサポートメンバーとのセッションもあり、

MCではまだまだ来ていないぃとぼやくところもありましたが、なにをなにを。一緒に盛り上がっている雰囲気がとてもよく伝わってくる。ワンマンはやっぱりいいですね。暖かい雰囲気が全体に広がっていて、いい時間をすごせました。


最近ライブでよく耳にする「君恋唄」がお気に入りです。聞くたびに鳥肌。先日からちょくちょくレコーディングの話も出ているので、アルバムの期待が高まっているのですが、この歌が入っていることを強く願います。


次回ワンマンの日取も決定。2007年2月24日 渋谷BOXXにて開催。

12月2日にiyiyimとの共演ライブも行きたいとは思っているのですが、都合がつくかどうか。もしかしたら今年最後の拝郷メイコライブになったかもしれないなぁ。

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BOOK>江戸川乱歩全集 第20巻

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2006/11/14

驚異の集客テク! 90日で鬼のように儲けるブログ術

計画的にアクセスを増やして、大きく儲けようという本なのですが、肝心の集客という問題点の解決方法が弱いのが難点。儲けるためには人を集めようという基本的な紹介になっている。

驚異の集客テク! 90日で鬼のように儲けるブログ術
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林 夏樹

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BOOK>新世紀書店

渋谷はパルコにて行われたテーマを持った本屋さん開店イベントのドキュメント。本屋とはどういうものなのか。どういう本屋が開けるのか。理想を求めつつも売り上げも上げることを忘れない。

また海外の本の町としてヘイ・オン・ワイを紹介している。町全体が古本屋として生業を持ち、人々が本を求めておとづれる町。その魅力に迫る。

#個人的にはこういう本の町があったら住みたいです(^^)

新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ
新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ
北尾 トロ 高野 麻結子

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2006/11/13

こちら葛飾区亀有公園前派出所 152巻

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秋本 治

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 (第148巻)
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BOOK>本の話 絵の話

本に纏わるエッセイ。山本容子エッセイ。本の絵とは。

本の話 絵の話
本の話 絵の話
山本 容子

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2006/11/12

サッド・ムービー

4つのエピソードが織成す一つの物語。泣きます。泣きます。

§

韓国映画って本当に面白いですね。ストーリーがとにかくべったりとしているんですが、安心感がある。辺にこだわったり、奇妙奇天烈を狙うわけではない。王道を地で行く展開。

オムニバス形式化と思っていたのですが、それぞれのエピソードがそれぞれちょっとずつ絡み合いながら、一つの映画を構成している。

消防士と手話通訳の彼女のエピソード。指輪を送ろうとしながらもすれ違いの日々を送っている。プロポーズを待ち焦がれる女性。仕事の都合もあり、タイミングを逃し続ける男性。

無職でバイト生活の男性とスーパーでのパートタイムに明け暮れる女性。3年間の変わりばえのしないお互いの関係に嫌気をさして別れを告げる女性。好きな人と一緒に居るために仕事を見つける男性。新しく始めた仕事は人の恋を終わりにする「別れ屋」。

遊園地で似顔絵の仕事をしている男性に、着ぐるみで白雪姫を演じる少女。少女は耳が聞こえない。顔には火傷の跡。決して声も出さなければ、顔も見せない。着ぐるみのキャラクターを演じながら男性にアタックを仕掛ける少女。

仕事に忙殺されて子供とのコミュニケーションがうまくいっていない親子。そしてある日母親は事故にあってしまうのだが、そこで判明する病気。子供に襲いくる現実。

いつも晴天続きの日々。梅雨の到来と共に訪れる涙。

§

それぞれのエピソードでもう涙があふれそうでたまりませんでした。

エピソードとしてはどれもこれもすきなのですが、面白かったのは絵描きと着ぐるみでしょうか。小人たちの名演技にも魅せられました。気ぐるみをとって絵を描いてもらうシーンは心に残したいワンシーン。

親子のエピソードはもう涙が止まりません。病院の外で泣いている子供。たまりません。

別れ屋に依頼をした女性。女性が見ながらガラスに映る自分に別れを言い聞かせる男性。そっとそこに置いた傘。仕事帰りにかさの手持ちがない女性に、ふっと目に止まる一つの傘。何気なく手にとって広げて気づく、男性からの想い。

火災事故で帰らぬ人となる消防士。遺品の中にあった指輪。火災現場に残ったカメラに映る男性。そして最後のメッセージ。消えていく男性の姿。

梅雨の時期に思い出してしまいそうな映画です。

§

「Sad Movie」パーフェクトガイドBOOK

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サッドムービー
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ウィンター・ソング

荘厳華麗。過去と現在とミュージカルが渾然一体となって、不思議な魅力になっている。

§

主演は金城武にジョウ・シュン。

10年前、まだ無名で貧乏だった二人のエピソード。そして10年後。二人はスターとして再開する。そしてミュージカルでの共演を行うことになる。

10年前は映画監督への夢を見ている男性に、歌手から映画スターへの夢を描いている女性。お互いに支えあいながら、何とか這い上がっていこうともがいている。人にだまされたり、貧乏に苦労をしながらもいつしか成功へと歩みを進める。

そしてミュージカルでの共演という運び。序盤で展開されるマスコミ向けの記者会見(?)が印象的。何かすごい人がすごい物を作るんだろうと思わせる会場のセッティングに、お互いの腹の探りあいがバチバチ絡み合う。その絶妙な緊張感が面白かった。

過去のエピソードと今の状況をあわせながら、劇中劇であるミュージカルで上手にラブロマンスを表現するようなつくりとなっている点がとても面白い。分かりにくさというのは否めなかったのですが、あまり深く考えずにその場の流れに身を任せれば十二分に楽しめる映画かな。

たびたびプールのシーンが登場するのですが、なぜにプールなのかがイマイチ判らずじまいだったのですが、何でプールなんでしょうね。しかも金城武は基本的に服で泳いでばかりいるし(^^;。

ミュージカルシーンも主軸というよりも、物語の展開の一部として使われているので、ミュージカル毛嫌い派も一度見てみてはいかがでしょうか。

§

ウィンター・ソング
ウィンター・ソング
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スティール・ボール・ラン 10

スティール・ボール・ラン 10 (10)
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荒木 飛呂彦

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BOOK>「手帳ブログ」のススメ

基本的には日々の自己点検から「自分発見」を行うというのが目的。そのツールとしてブログというキーワードをあげている。でも本書の内容で、正直ブログを使う必要があるのかは疑問。


「手帳ブログ」のススメ
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大橋 悦夫

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2006/11/11

BOOK>グイン・サーガ16/栗本薫

めでたく本巻で第一部終了。長い長い道のりのプロローグがやっと終わったというところ。読み応えありますね。


パロへの帰還―グイン・サーガ(16)
パロへの帰還―グイン・サーガ(16)
栗本 薫

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とか書いてみるの♪(BlogPet)

ピカイチなどを関連すればよかった?
新しい言葉をよく生み出す著者だが、よく一つとかを出店しなかったよ
とか書いてみるの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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2006/11/10

BOOK>体系的に学ぶ携帯電話のしくみ

携帯電話の歴史携帯電話の仕組み。携帯キャリアの紹介から実際のプラン料金について。なぜそのようなプランになっているのか。そして現在の携帯電話の機能まで様々な携帯に纏わる話が詰まっている。

深すぎず浅すぎず。携帯電話について知りたいという時にとても適切な一冊。

体系的に学ぶ携帯電話のしくみ
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神崎 洋治 西井 美鷹

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アイディアを10倍生む考える力

「~力」という言葉をよく生み出す著者だが、本書でもその流れは汲んでいる。考えているということはどういう状態なのかしっかりと定義し、本当に考えている状態というものを生み出すことをテーマにしている。

分かりやすさという点ではピカイチの著者。新しい視点が一つでも得られれば十分。


アイディアを10倍生む考える力
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齋藤 孝

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2006/11/09

BOOK>「へんな会社」のつくり方/近藤 淳也

みょうちくりんな会社が面白いことをやっている!? 発想の面白さは天下一品。常識を持ちつつも常識にとらわれないことが大切なのかも。

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近藤 淳也

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知的ストレッチ入門

アイディア発想法。情報整理法の本。前半はインプットとアウトプットの大切さに取り組んでいるのだが、後半は話が少し飛びすぎ本書のテーマと少し離れているところも散見されるのが残念。

知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る
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日垣 隆

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2006/11/08

ららら科學の子

ららら科學の子
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矢作 俊彦

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BOOK>私の「本」整理術

タイトルでは本の整理術と銘打ってあるが、取り上げているのは本に埋もれて生活している人々のエッセイ。本書を読んでいると蔵書を整理するというのはどうも無理だという気持ちにさせられる。

私の「本」整理術
私の「本」整理術
安原 顕

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2006/11/07

裏ネタ全書 どこか怪しい世間のカラクリ551

雑学本の一つだが、ネタの提供の仕方が上手。ネタも豊富なので、一つ二つは持ちネタに使ってみてはいかがだろうか。

裏ネタ全書 どこか怪しい世間のカラクリ551
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BOOK>街の灯

北村薫といえば「私」シリーズや「覆面作家」のシリーズが大好きなのですが、本書はシリーズもの第一弾である。舞台を現代から昭和初期に移し、今までの味わいとは異なるものとなっている。しかしその魅力は色あせない。

今の時代では見られない夢のような物語。

街の灯
街の灯
北村 薫

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2006/11/06

黒猫/モルグ街の殺人

黒猫/モルグ街の殺人
黒猫/モルグ街の殺人
ポー 小川 高義

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BOOK>生きて死ぬ私/茂木健一郎

「私」という存在の不思議さに気づかされる一冊。「脳」と「心」の不思議さ。著者が脳への興味を募らせるその過程が見えるようで、次から次へと興味深い話が出てくる。

生きて死ぬ私
生きて死ぬ私
茂木 健一郎

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良音祭

2006/11/5(日) 渋谷はO-EASTにて行われたライブイベント「良音祭」にいってくる。

出演者は以下のとおり。
SHUUBI 
矢野真紀
より子
鳳山雅姫
古内東子

§

矢野真紀さん、より子さんは今回2回目。前回は夏ごろだったので、ちょっとお久しぶり。矢野真紀さんは前回聞いたときには特に印象点はなかったのですが、今回聞いてみて思わず見直してしまいました。今後注目アーティストリストに加えたい一人になりました。


鳳山雅姫さんと古内東子さんは今回初めてでした。古内東子さんは昔CDとか良く聞いていたなぁとちょっと感慨深いところ。

そして今回のお目当てはSHUUBI。前回は9月の表参道。約2ヶ月ぶりかな。今回は黒いワンピースチックな衣装にブーツ。そしてライブはバンド編成で楽しそうでした。MCでも行っていたようにこのO-EASTでのステージは始めて。初めてながら満員の観客をしっかりとわかせてました。

小さいところでやるのもいいし、大きいところでやるのもまたいい。SHUUBIの次回は12月のflowervoiceを予定。年末にまたワンマンとかないのかな。

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2006/11/05

レインツリーの国

図書館内乱の中に登場した一冊の本が、実際に出版された。お互いの物語を旨く引き立てているのが特徴。できれば両方を読んでみてもらいたい。

物語はいわゆる恋愛モノですが、不器用な絆を上手に描いている。


レインツリーの国
レインツリーの国
有川 浩

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海の底
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BOOK>都市伝説セピア/朱川 湊人

どことなく悲しい物語だと思うのは私だけでしょうか。普通の人々のちょっとしたスキマの不思議な物語。人間の不思議なところ。

都市伝説セピア
都市伝説セピア
朱川 湊人

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イン・ザ・プール
第三の時効
わくらば日記
ダーク (下)
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2006/11/04

カフェをはじめてみませんか?

実際のカフェ経営者に対して行ったインタビュー記事を中心として、後半にカフェオープンに対しての様々なQ&Aを掲載。個性あふれるカフェ提供者の生の言葉が面白い一冊となっている。

カフェをはじめてみませんか?
カフェをはじめてみませんか?
籏智 優子

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BOOK>犬のしっぽを撫でながら/小川洋子

大ヒット作「博士の愛した数式」にまつわるエッセイや小川洋子自身の「書く」ということのエッセイなど。
小説家とはどういう人なのか。その想像力の源など興味は尽きない。


犬のしっぽを撫でながら
犬のしっぽを撫でながら
小川 洋子

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7月24日通りのクリスマス

夢が膨らみすぎて妄想に。恋をしたいという願望に恋をする。憧れを現実にする家庭が面白い映画だ。

§

主演は大沢たかおに中谷美紀。大沢はライティングデザイナーとして東京で成功をして故郷へ錦を飾りに帰郷。学生時代からライティングに興味を持ち、それがきっかけで中谷演じる本田サユリに出会う。

そして物語の主人公である本田サユリ演じるのは中谷美紀。初っ端にだめだめっぷりを遺憾なき発揮するところが印象深い。スポットの当たるところのあくまで脇役。脇役なのになぜか邪魔臭い。生まれながらにして、全ての運命は定まっているという固定概念を持ちながら、夢を夢見る少女という印象。メガネの歪みがたまらなく、だめだめでした。(^^;

また脇役を固める俳優たちもまた素晴らしい。一人ひとりの個性を出しながら、絶妙にストーリーを絡んでいる。

漫画家を目指している幼馴馴染みに佐藤隆太。ぱらぱら漫画のエピソードが切なかった。

弟役に阿部力。イケ面俳優のもてっぷりを発揮している。個人的になぜかこの人の顔が面白く、どことなく笑えてしまうのですが、決めるところ決めていました。

弟役の恋人に上野樹里。「虹の女神」でも感じた素朴な純情っぽさがこの映画でも発揮。ウエディングドレス姿が素敵。

他にもあるのですが、不必要なキャラクターも俳優もエピソードもないのが、この映画のいいところ。

クライマックスの中谷美紀が大沢に告白をするシーンのクリスマスツリーは素敵でしたね。どこもかしこもこの時期になると華やかにライトが灯りますが、明るいのと素敵なのはぜんぜん違うのだと気づかされました。

クリスマスの季節もすでに到来。かきいれどきなので(ぉぃ)、この映画を見て気合を入れてみてはいかがでしょうか。


§

7月24日通り
7月24日通り
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吉田 修一
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「7月24日通りのクリスマス」オリジナル・サウンドトラック
サントラ エラ・フィッツジェラルド 白石圭美
ユニバーサルクラシック (2006/10/25)

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2006/11/03

グーグル・アマゾン化する社会

WEB2.0というキーワードと一緒に語られることが多いのが"こちら側"から"あちら側"という主題になるが、本書では同じWEB2.0的キーワードを扱っているがちょっと違う視点を持って解説を加えている。いうなれば情報提供者の違いだろうか。今までは上流から下流(サービスする側からサービスを受ける側)だったのが、下流から上流へ情報が集まる現象を指摘している。

一つ一つの章をしっかりと解説しているため、今のWEB2.0解説ホンの一つとしてお勧めできる一冊。


グーグル・アマゾン化する社会グーグル・アマゾン化する社会
森 健

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501) ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 Web2.0でビジネスが変わる

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年度版〉この本が(BlogPet)

ニャンゴロがニャンゴロが掲載されたみたい…


作家の読書道W E B本の雑誌関連商品容疑者Xの献身死神の精度砂漠おすすめ文庫王国〈2005年度版〉この本が、世界に存在することにb y G-T o o l s



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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BOOK>恥ずかしい読書

読書ってどんな風にしてますか? 日々どれだけ本を読めるか。どんな風に本を読むか。どんな本を読んでいくか。本読みならではの悩みがそこにはある!?

恥ずかしい読書
恥ずかしい読書
永江 朗

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2006/11/02

できる人の上手な手帳の使い方

年末になると様々な場所で"手帳フェア"が催されますね。心機一転新しい手帳を手に入れてみると、気持ちもリフレッシュされます。様々な手帳を選ぶ際の手ほどきとして本書を活用してみてはいかがでしょうか。

できる人の上手な手帳の使い方
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梅澤 庄亮

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BOOK>書斎の死体

書斎の死体
書斎の死体
アガサ・クリスティー 山本 やよい

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2006/11/01

コーヒーもう一杯 II

1巻目の物語の続きなどもあるため、ぜひ1巻目を味わってから2巻目の物語を読んでもらいたい。

コーヒーもう一杯 II (2)
コーヒーもう一杯 II (2)
山川 直人

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BOOK>グイン・サーガ15

物語の始まりでは隆盛を極めた王国も15巻目で消滅。この先どうなるんだろう。

トーラスの戦い―グイン・サーガ(15)
トーラスの戦い―グイン・サーガ(15)
栗本 薫

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