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2006年10月

2006/10/31

コーヒーもう一杯(1)

珈琲と物語。日常生活の中に一服。そこに珈琲がある。何気ない物語が特別に香る。慣れるまでは苦いかもしれない珈琲も、味わいが楽しめるともう病みつき。そんな珈琲のようなストーリーが面白い。

絵柄もどこか懐かしいような、親しみを覚えるようなほっとしたものになっています。

コーヒーもう一杯(1)
コーヒーもう一杯(1)
山川 直人

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さんさん録 (1)
トモネン
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2006/10/30

名探偵のコーヒーのいれ方

珈琲に愛着を持っている人々に訪れた不幸な事件。珈琲の味わいと事件の奇妙さが面白い。珈琲のみならずお茶などの飲料もたびたび登場し、重要なキーワードになっているのが特徴。

おいしそうな珈琲が各所に登場し、物語を惹き立てます。

シリーズモノみたいなので、次巻以降にも期待がかかります。

名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1
名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1
クレオ・コイル 小川 敏子

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バガボンド 24

バガボンド 24 (24)
バガボンド 24 (24)
井上 雄彦 吉川 英治

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2006/10/29

虹の女神

何気ない日常生活を送っているのに、突然人が死ぬ。今まで居た人がいなくなる。

§

映画の中でも映画研究会として映画を撮っているのですが、あまり小難しい薀蓄はありません。それよりも映画に対しての愛着の強さを感じさせる場面などが多々あり、そちらがとても面白かった。カメラとフィルムに愛着を持っているところなど、微笑ましく感じられる。

一つ一つのシーンが日常生活を切り取ったような構成になっていて、そこで展開されるやり取りも決してドラマティックではありません。普段から一緒に居る、こなれた関係の安心感とも言うべき空気があります。

映画のタイトルにも歌われている虹もストーリーに彩を加える重要な役割になっています。全体的に落ち着いた雰囲気のあるこの映画の中で、特別な色を放っています。

基本的には不器用で下手くそな恋愛物語なのですが、その中で印象的だったのはデートクラブの帰り道に冗談混じりでプロポーズされたシーン。冗談でプロポーズした男性に本気で怒る。ぼこぼこと殴る蹴る。二人の微妙な関係の面白さが現れているシーン。

相田翔子演じる女性はかなり面白かった。というか、この映画の中で異彩を放っているのに、絶対に必要でもあると思わせる魅力がある。年齢詐称がばれそうになっているシーンなど笑うに笑えない迫力がありました。もしあんな女性につかまって結婚でもしようものなら、その後どうなってしまうのでしょうか。すごく気になりました(^^;。

ヒロインの自宅でみつかった自主制作映画「THE END OF THE WORLD」の上映シーン。それまで制作シーンなどはあったのに、上映シーンがなかった。ここで初めてのお目見えになります。こざっぱりとした映像にシンプルなストーリー。それなのにそれまでに積み重ねてきた二人の軌跡を、この映画に重ねてしまい、なんともいえない味わいを感じました。

§

虹の女神―Rainbow Song
虹の女神―Rainbow Song
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桜井 亜美
幻冬舎
虹の女神 Rainbow Song(初回生産限定盤)(DVD付)
サントラ
Sony Music Direct (2006/10/18)
虹の女神 Rainbow Song Navigation
アミューズソフトエンタテインメント (2006/09/22)

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ただ、君を愛してる

何も知らないまま、ただ素直に見てもらいたい。そして味わってほしい。

§

主演は玉木宏と宮崎あおい。二人は大学生。二人の学部は違う。出会いは横断歩道。交通量が多いのにもかかわらず、信号のない横断歩道を無心に手を上げて渡ろうとしている宮崎あおい。そこで玉木宏が声をかけたのがきっかけ。ここはわたるのは無理だからこの先の横断歩道を薦める玉木。それでもわたろうとする宮崎。宮崎曰く、「止まってくれる親切な人がどれくらいいるか知りたいから--」。

どことなく人と違うというかのほほんとしているのか、自分は薬臭いのではないかというコンプレックスを抱いている玉木。周りの空気に溶け込むのにも時間がかかったり、人との行動にちょっとずれを感じる時もある。それもまぁご愛嬌というところだろうか。

一方の宮崎あおい演じる静流(しずる)はちょっと変わっている。慢性鼻炎で鼻をいつもずるっとしている。髪もぼっさぼさ。主食はドーナッツクッキー。どことなく全部がヘン。自分は成長ホルモンが足りないといっている不思議なところもある。

写真を撮る場所として森が選ばれていますが、あんな開けた森があったらすごくいいですよね。すごく癒されそうです。

大学生活では同じ学部たちの友達として5人ほど登場しますが、意外と個人のエピソードっぽいのがあまりなかったのがちょっと残念かな。黒木メイサはかなり目立っているし、微妙な三角関係を描いていたので個人的なエピソードがもう少し匂わせても楽しみが増えたかも。

中心はやはり宮崎あおいでしょう。不思議少女とも違う、愛くるしい仕草に、不思議な言動。前述の「私には成長ホルモンがちょっとたりない」なども奇妙といえば奇妙。他にも違和感の伴う、言動があったりしてやっぱりただの不思議少女なのかと思っていました。

写真展に応募することになり、テーマを「キスする恋人」とする宮崎あおい。二人は森の中で始めてのキスを交わす。このシーン、いいっすねぇ~。二人ともあまり緊張感がない。かといって擦り切れているわけでもない。本当に自然な感じでキスをしている。森の中ですっと馴染んでいました。遠景の森を映した映像がえらく美しかった。


--そして、そのまま宮崎あおいは消えてしまう。本当になぜだか分からないまま、突然に。

取り残された玉木は同じ場所で待つことにする。ただ待つことにする。

そして届いた手紙の住所はニューヨーク。そして知る、真実。

涙が止まりません。


§

今年宮崎あおい主演映画として「好きだ、」「初恋」と、この「ただ、君を愛している」を観ましたが、どれもこれも素晴らしくぐっとくる映画ばかりだったのが印象的です。ちょっと早いですがこの3本は2006年ベスト5に挙げたい。

§

ただ、君を愛してる
ただ、君を愛してる
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市川 拓司 吉野 阿貴
小学館
玉木宏 PHOTO STORY BOOK「ただ、君を愛してる」
里中 静流
角川メディアハウス
ただ、君を愛してる オリジナル・サウンドトラック
サントラ 池頼広
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/10/18)
ただ、君を愛してる ~天国の森で君を想う~
レントラックジャパン (2006/10/20)
恋愛写真
恋愛写真
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大塚愛 愛 Ikoman
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/10/25)

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小説集―絵の中の物語

一つの絵が物語る。物語の途中に織り込まれている絵を見てまた物語に戻る。味わい深い一冊です。絵の髪質も上質なものを使っていて絵もカラーで掲載されているため、値段が文庫ながら高い印象がありますが、こだわりの一冊ともいえます。

小説集―絵の中の物語
小説集―絵の中の物語
林 望

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ヌフカフェはなぜ潰れないのか

自分の感性を信じて、自分が楽しめる空間を作る。そういうカフェ哲学をもった経営者(?)の著作。ビジネス本ともカフェ系本とも違う、ちょっとこだわりを感じる一冊。

こだわりを持ちつつもうるさくない。そんな絶妙なポイントをつかむのが一番難しいのかも知れない。

ヌフカフェはなぜ潰れないのか ~武田康伸のカフェ経営哲学
ヌフカフェはなぜ潰れないのか ~武田康伸のカフェ経営哲学
武田 康伸

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2006/10/28

旨い居酒屋メニュー

旨い酒に旨いつまみがあれば。
この上ない幸せを感じる。

見てるだけで、酒も旨くなる!?

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2006/10/27

夜のピクニック

私は映画をみて原作に興味を持つことはほとんどないのですが、今回は珍しく映画→原作という流れでこの作品を堪能しました。

ただ歩いているだけなのに、いろいろなドラマが展開される面白さ。10代のころって何が起きても楽しかった時。そんな懐かしさをちょっと思い出してみたりして、楽しんでます。

夜のピクニック
夜のピクニック
恩田 陸

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ニャンゴロは(BlogPet)

ニャンゴロは
それまで父親と息子の話をミステリーズに描かれていてサブ的な母娘のストーリーが一気にミステリーズに躍り出て、物語を珠玉のものとする。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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2006/10/26

ミステリーズ! Vol.19

本号では第16回鮎川哲也賞と第3回ミステリーズ!新人賞の受賞作がトップに掲載。次の展開が楽しみ。またベテランから」新鋭気鋭作家まで今号も彩は鮮やか。

ミステリーズ! Vol.19
ミステリーズ! Vol.19

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2006/10/25

本の雑誌 (2006-11)

今号では珍しく、失敗作という作品を紹介している。好きだからこその失敗作もあれば、もう根っからの嫌いな作家だという作品をあげるものもある。

趣向としては面白いけれども、中にちょっといただけないと感じるものもあり、素直に楽しめない特集となってしまった感じがする。


本の雑誌 (2006-11)
本の雑誌 (2006-11)

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2006/10/24

ブックカバーの本

本を購入したときに本屋さんでつけてもらうブックカバーも様々なものがあって楽しめますが、ここは一つマイブックカバーなんぞ作ってみるのもまた一興。

ちょっとした素材に工夫を重ねてオリジナルのブックカバーのデザインとその作り方を丁寧に解説した一冊が本書である。

好きな本をそっと包み込むブックカバー。かばんに忍ばせてちょっと外に出かけて、そこで読書をしてみる。また一味もふた味も違う読書体験が味わえるかもしれませんね。

§

私もマイブックカバーは持っていて、いつもそれをつけて本を読んでいます。

ブックカバーの本―いろいろ素材、いろいろデザイン
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雄鷄社

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2006/10/23

aluto at 六本木TSUTAYA

10/22 六本木はTSUTAYA内で行われたフリーライブに行ってくる。私が見たのは14:00からのステージでした。

このお店はちょっと変わっていてTSUTAYAとスターバックスが併設というか同居しているお店で、私も時々足を運んでいます。正直どこでやるのかと思っていたのですが、スターバックス側のサロン(?)のちょっとしたスペースで行われてました。

当日はちょうど二人のステージの上にスズメが迷い込んでいたみたいで、途中でふわりふわりと白い粉(ホコリ(^^;)が舞い落ちたり、藤田大吾さんの頭に乗ったホコリをお子様が突っ込みを入れていたりなど、ステージとは違うイベントとなりました。

30分足らずの小イベントながら、のんびりとできたひと時でもありました。

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本を作る現場でなにが起こっているのか!?

本作りの現場を出版社(編集者)の現場、広告・営業の現場、編集プロダクションの3つからそれぞれの問題点を現場の人間が語る。それぞれに思い入れやこだわり、主張がある。これだけを聞いていれば出版不況などどこ吹く風という気がしないでもないが、旨く伝わってこない現実もまたあるのだろうか。

面白い本を読みたい。

本を作る現場でなにが起こっているのか!?
本を作る現場でなにが起こっているのか!?
編集の学校 文章の学校

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2006/10/22

ジェットエンジンに取り憑れた男

ジェットエンジンに取り憑れた男
ジェットエンジンに取り憑れた男
前間 孝則

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地下鉄(メトロ)に乗って

人の心を惹き付けて止まない。一人一人の個性が混ざり合って、一つの色を成して、クライマックスを迎える。今の自分がある不思議。そんな当たり前のことも不思議に思う。ふとした事に気づかされる映画だ。

§

冒頭の地下鉄永田町での恩師との出会いからの導入。思わせぶりな口調にのみ込まれ、プラットフォームもいつもとは違う空気が漂う。この瞬間にすでにこの映画の魅力と不思議な空気に魅せられました。

台詞中に地下鉄の面白さが、至る所に盛り込まれているのですが、都内の地下鉄を日ごろから利用していればピンとくるところなのでしょうが、そうでないとちょっと物足りなさや違和感を覚えるかもしれません。私も日ごろから地下鉄を使っているので、都営地下鉄は確かにどこにでもいける便利さを感じる一人。ものすごく便利なのですが、未だに迷いますが。

§

主人公演じるのは堤真一、岡本綾、大沢たかお、常盤貴子。大沢たかおは青年時代から壮年時代までを演じ分ける。見所のある役どころでした。

物語は現代と過去の時代を行ったりきたり、法則性はなく、唐突にいきわたる。しかしながらストーリーはしっかりと一本の道筋を辿っているので、話に迷うことはない。むしろ相関して盛り上げるところもあるくらいだ。

面白いなと思ったのは過去に戻る時間が一定ではないことかな。古い時代→新しい時代でもなく、新しい時代→より古い時代へ遡るわけでもなく、物語にあわせて適時大切な時間へ戻る。最初古い時代へ戻っていくのかなと思っていて、勝手に父親の一番大切な時にでも戻って、その後の人生への契機でも描くのかと思っていたのですが、結果は予想以上の展開でした。

クライマックスでもある、母親が営む会談上のBARにて一同が集うあのシーンは名場面でした。バラバラにも感じていたストーリーがすべてあの瞬間に集約された。そして思い至る、この映画の魅力。それまで父親と息子の話を中心に描かれていてサブ的な母娘のストーリーが一気に中心に躍り出て、物語を珠玉のものとする。岡本綾演じるみち子に涙、涙です。オムライスがとてつもなく愛おしく思えた。


父親の人生の岐路にいつも自分の息子が関わっている。タイムスリップ系のお話では良くありがちですが、この映画では面白みというよりも、その瞬間の大切さと、その後に続く道のり(影響)の大きさの計り知れなさを感じます。何がどうなるかわからないけれども、後で思い返すとあの時の言葉が響いていることってありますよね。


§

地下鉄(メトロ)に乗って
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浅田 次郎

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浅田 次郎

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2006/10/21

本屋さんの仕事

大型の書店の店員から個人商店の本屋店主、古本屋の店主などを講師として行われた本屋さんの仕事の講座をインタビュー形式にまとめた一冊。

その現場ではたく人たちの生の声。そして問題点。

出版業界の難しさや問題点などではニュースやその他の情報から聞き及んでいます本好きがいなくなることはないと信じていますが、いい本とめぐり合うためにいい本屋がいつまでもどこかに存在していてほしい。本屋さんがつぶれている現実がありますが、本文中の今は新陳代謝が起こっている時代なのだという言葉がとても印象に残っています。新しい形態の本屋というものも次々と生まれている現実に期待をかけたい。

本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
江口 宏志 北尾トロ 永江 朗

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2006/10/20

きのうニャンゴロが(BlogPet)

きのうニャンゴロが、ニャンゴロとものがたりはストアすればよかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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作家の読書道

作家の読書体験などをインタビュー形式でまとめられた一冊。読むということ。書くということ。本を生業としている人たちの思いも様々にあることが面白い。

たくさん読む人もいれば、読むよりも書くことのほうが面白いという人もいる。

作家の読書道
作家の読書道
WEB本の雑誌

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2006/10/19

Web2.0時代のケータイ戦争

最近流行のキーワードである「Web2.0」を携帯業界の次の時代への変化の象徴としている。ニュースなどでも取り上げられる機械の多い番号ポータビリティの導入。それに伴うキャリア間のサービス提供の競争激化。新時代への変化をひしひしと感じながら、現状のキャリア論から端末メーカーまでを総括的にまとめた一冊。

Web2.0時代のケータイ戦争―番号ポータビリティで激変する業界地図
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石川 温

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2006/10/18

珈琲日和

コーヒーを中心に回る人生。いつもコーヒーがあって、その時々の気持ちと一緒にコーヒーの味も心に染み入る。すっと読んで、いっぱいのコーヒーを飲みたくなる。その時にどんな味がするのか。

珈琲日和
珈琲日和
柚木 恵

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2006/10/17

べしゃり暮らし 3

べしゃり暮らし 3 (3)
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森田 まさのり

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2006/10/16

アイシールド21 21

アイシールド21 21 (21)
アイシールド21 21 (21)
稲垣 理一郎 村田 雄介

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2006/10/15

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8 (8)
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西 義之

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flower voice scene29

10/14(土)表参道はFABにて行われたflower voice scene29にいってくる。

出演者は以下のとおり
 ・山本朝海
 ・拝郷メイコ
 ・辻香織
 ・池田綾子(DJ&スペシャル出演)

§

オープニングコメントで辻香織さんからの発表。当日予定していた出演者の一人akiさんが体調不良のため、出演見合わせ。今回お初の人だったので、楽しみにしていたのですが残念無念。次回以降でいつかまた出演を果たして貰いたい。


初っ端は山本朝海さん。このイベントでは珍しく(?)バンド編成。小柄ながら元気なロックを見せてくれました。拝郷メイコさんのMCでもありましたが、このイベントでロック風味も珍しく、新風が吹き荒れた時間でした。

そして続いて登場したのが、akiさんの変わりに池田綾子さん。急遽出演ということで弾き語りでのステージでした。アコースティックもよいですが、しっとりした雰囲気もまた好きです。スペシャルセッションとして辻香織さん、拝郷メイコさんと行ったスペシャルなステージが見られてとても楽しい時間でした。11月のワンマンにも出向く予定なので、また楽しみが一つ増えました。

拝郷メイコさんのライブは久しぶりかな。CDは時々聞いていたのですが、やはりライブのギター弾語りがものすごく似合っていてジンときてしまいます。MCではCD制作の予告もあり、今後のにも注目。とりあえず22日の江古田マーキーは時間があれば行く予定。

そしてトリは現ホスト役の辻香織さん。池田綾子さんには小さいねぇ~と冷やかされておりましたが、そんな冷やかしもなんのその。キュートなロック(と、心の中ではロック魂をもっていると本人の弁)でいいステージを見せてもらいました。

次回は12月9日。30回目。隔月でのイベントなので足掛け60ヶ月。5周年ですよ。今のところ決まっているのがSHUUBIに松崎ナオ。年末も絶対にはずせないイベントとなりそうです。

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2006/10/14

好きだ、

映画館で見たときにもこの映画の空気がとても好きだったのですが、DVDで改めて見直してみてもやはりその気持ちは変わりません。合間にはさまれる空の映像が絶妙な味わいをもたらしてくれます。何気ない風景と俳優。またその表情がたまらない。

17歳の主人公たちを演じるのは宮崎あおいと瑛太。34歳の主人公たちを演じるのは永作博美と西島秀俊。個人的には17歳時代が好きです。

夕暮れ時にてこてこと歩いている。薄暗い川辺の光の加減が、懐かしみを誘うのです。

好きだ、
好きだ、
石川寛 宮崎あおい 永作博美

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2006/10/13

ニャンゴロは(BlogPet)

ニャンゴロは、ニャンゴロで社会っぽい期待したかもー。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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酒場

お酒を嗜む。そんな言葉がぴったりと来るのがこの一冊。お酒の薀蓄ではありません。酒場という空間とそこに集う人の薀蓄です。一杯飲みながらじっくりと楽しみたくなる。

酒場
酒場
常盤 新平

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2006/10/12

邪魅の雫

待望の京極シリーズ最新刊! 文庫版やらなんやらと出ていましたがファンとして待ち望んでいたのはこの「邪魅の雫」。圧巻の800P。読ませる作家の力の本領発揮というところでしょうか。

小節の冒頭は死ぬか殺すかで始まるのですが、殺伐とした世界ながら魅力あふれるキャラクターが縦横無尽に活躍し、物語は展開していく。すべてが京極夏彦の手の中にあるような、そんな世界観が楽しめます。

連続シリーズで物語が連綿と続き一つの世界を構築しているので、是非とも一作目からすべてを読んで楽しんでほしい一冊。

次回作は「鵼の碑」。わくわく。

邪魅の雫
邪魅の雫
京極 夏彦

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2006/10/11

BOOK>二人道成寺

歌舞伎の世界で繰り広げられる人間模様が面白い。決して専門的な知識がなくとも楽しめるつくりになっているのが好印象。

二人道成寺
二人道成寺
近藤 史恵

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奇跡の朝

死者がある日戻ってきたら。社会的な問題と個人的な問題がごっちゃになって、いまひとつ何が言いたいのかわからないところが残念だった。

§

冒頭はふらふらと歩いている群集から始まる。人がたくさんいるのに活力が感じられない。みな何か不思議そうな、懐かしみを覚えるような顔つきであたりを見回りながら類手いる。

死者が突如として戻ってきたら。物語的には感動作を期待したいのですが、映画的には受け入れる社会問題を議論しているシーンと、戻ってきた故人を受け入れる家族の問題が展開されています。

よみがえった人間が以前とは違う状態にあるということもあるのですが、印象的なのは喜んでいる人間が少なかったこと。戸惑いも在るのでしょうが、全体的に違和感を覚えているという印象を受け続けました。

真夜中でもあまり眠らない。徘徊する様子が見て取れるなど、ミステリー風ではあるのですが、その謎が最後まで謎めいていた所などちょっと楽しみきれないところが見受けられたのが残念。

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チャーミング・ガール

一人の女性の日常生活。ドラマもなければハプニングもない。けれども胸に秘める思いはある。そんな映画。

§

主人公は郵便局に勤める女性。仕事も当人も決して派手ではない。むしろ地味。そしてそつなく仕事をこなしていく毎日と、淡々と日常生活を送る主人公。

何が楽しいのかは本人次第か。観葉植物を育てたり、通販で商品を購入してみたり。ありふれた楽しみが主人公を包み込む。ぼぅっと休みの日にしている姿。つまらないわけではない。ただの毎日を映し出している映像が印象的。

そしてその中でクローズアップされるのが一人の男性と猫。ふっと気がつくとそこにいるという感じでしょうか。

男性ははっきり言って見た目はそこそこながら、何か翳があるというか・・・華がないわけでして、なんとなくこの映画にぴったりしっくりくるから面白い。

個人的には猫好きのため、猫ちゃんとの戯れがたまりません。子猫って何はともあれかわいいのです。世話は大変でもかわいければよいのです。

§

そして物語は記憶の中の母親と忌まわしい記憶がわきおこり、何気ない日常生活に一つのドラマがわきおこるのですが、主体は日常なのでこの辺は割愛します(ぉぃ)

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ワールド・トレード・センター

ヒューマンドラマ。

§

冒頭にワールド・トレード・センターの悲劇が起こりますが、その時の衝撃と現実が入り混じった展開が生々しい。衝突する瞬間こそ映像ではないものの、ずどぉんという轟音がどこからか聞こえてくる。

現場に出ていた警官たちは緊急収集。何が起こったのか誰もわからない。そして知る現実。現場の警官たちの騒然としながらも、起こった現実が認識できない様子。バスに乗って現場に向かう途中にみえた、倒れる人の姿に呆然としてしまう。

現場に到着するが手の施しようがない現実にも果敢に挑む姿がまた勇ましいながら、なにか痛々しい。悲壮な姿がそこにある。

§

ビル崩壊の時。崩れたともわからずただ逃げる人。ホンの瞬間。次の瞬間。瓦礫の中に埋もれている姿が映し出される。そしてそこからが長い時間になる。


瓦礫に埋もれた二人。生きる希望を与える二人。生きていると信じて待っている家族。

うぅむ、泣いた。

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2006/10/10

BOOK>第三の時効/横山秀夫

警察組織の中での人間ドラマ。読ませる物語にズイズイと引き込まれる。


第三の時効
第三の時効
横山 秀夫

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2006/10/09

BOOK>傑作から学ぶ映画技法

私は映画を見るだけの人なのですが、ただ見ているだけでは気づかない映画の中のテクニックが多々あることを知る。何気なく見ているあのシーンもいろんなテクニックを駆使して、観客に与える効果を作っている。

ただ見ているだけでも面白いけれど、こういうのも一度走っておくとより一層楽しめるかも。

傑作から学ぶ映画技法完全レファレンス
傑作から学ぶ映画技法完全レファレンス
ジェレミー ヴィンヤード Jeremy Vineyard Jose Cruz

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2006/10/08

BOOK>東京ブックストア&ブックカフェ案内

本が大好きで、ついついふらりと本屋に立ち寄ってしまう。行きつけというほどのものではないけれど、お気に入りの本屋が何箇所かある。買う目的に行くのではなく、本を探しに行くのがとても楽しいの。

#結局出る時には何某かの本を手にとってしまってます(笑)

東京ブックストア&ブックカフェ案内
東京ブックストア&ブックカフェ案内
交通新聞社第1出版事業部

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2006/10/07

BOOK>ミステリアス学園/鯨統 一郎

ミステリの解説を加えながら、登場人物たちがミステリに巻き込まれていく。様々なミステリテクニックを紹介しながら実演をしていく技術に脱帽。一発ものではない作者の力量にも脱帽。

ミステリアス学園
ミステリアス学園
鯨統 一郎

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2006/10/06

BOOK>99・9%は仮説

飛行機がなぜ空を飛ぶのか。その解説を多くの人は一度は聞いたことがあるハズ。しかし本当になぜ飛行機が空を飛ぶのか実のところはわかってない?

常識というのは私は嫌いなのですが、本書を読んでいるとそれでも自分が常識だと思い込んでいることがたたることに気づかされる。

飛行機が飛ぶのは当たり前だと思って日頃から暮らしているのに、本当は謎だらけ。不安になるというよりもまだまだ面白いことが起こりそうな世の中。長生きをしたいものです(^^;。

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫

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ネットで通常を関連しなかったよ(BlogPet)

今日、ニャンゴロは、ネットで通常を関連しなかったよ
方言丸出しに面白い物語とかを関連商品妻夫木聡とかを関連しなかったよ
ニャンゴロたちが、商品妻夫木聡とか広い高校生と魚たち(シクスティナイン)砦なき者高校生や高校生など終わらない
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャンゴロ」が書きました。

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2006/10/05

BOOK>グイン・サーガ14

国を背負った戦いながら、一人の人間ドラマも存在する。いろいろと詰まった物語。

復讐の女神―グイン・サーガ(14)
復讐の女神―グイン・サーガ(14)
栗本 薫

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2006/10/04

BOOK>宅配便130年戦争

企業から企業へ。企業から個人へ。個人から個人まで様々な形態がある宅配。物流が要となっているサービスが数多く存在する現代。

宅配とはいつごろから始まり、その価値と重要性を知ることができる。

昨日の郵政民営化の話題も本書を読むことによってまた一味もふた味も違う見方ができるかもしれない。

宅配便130年戦争
宅配便130年戦争
鷲巣 力

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2006/10/03

江戸川乱歩全集〈第18巻〉

月と手袋―江戸川乱歩全集〈第18巻〉
月と手袋―江戸川乱歩全集〈第18巻〉
江戸川 乱歩

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DVD>スーパーサイズ・ミー

ファースト・フードは有害なのか否か。ひたすらにマクドナルドの食料品を食べ続けて30日。結果はどうなるのかを監督自らが人体実験。

肥満の原因はマックにあると起訴をするのもアメリカならではだし、スーパーサイズと称された量は半端じゃない。一人で食う量じゃないでしょ。まさに欲望の赴くままにという言葉しか浮かばない有様。

.。oOあれだけ食っていれば何を食べても太ると思ったのは私だけでしょうか(^^;。

スーパーサイズ・ミー
スーパーサイズ・ミー
モーガン・スパーロック

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2006/10/02

公益を実践した実業界の巨人 渋沢栄一を歩く

渋沢栄一の名前は聞いたことがなくても、今の日本に生きているのならばきっと生活のどこかで関係したことがあるはず。明治時代に生きて、様々な業績を残し今の時代へと引き継がれている。本書ではその渋沢栄一の生きた道をたどって、そのときに何を感じていたのかを読み解く。

公益を実践した実業界の巨人 渋沢栄一を歩く
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田澤 拓也

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BOOK>運命は「口ぐせ」で決まる

前向きに何事も考えることの大切さは世に知られています。言葉の大切さもまた知られていること。

日ごろから口癖でどんなことを言葉にしているか。日ごろからどんな言葉を使っているかで、運命が決まるとしたならばやっぱり良い言葉を使っていきたいものですね。

運命は「口ぐせ」で決まる―「思いどおりの自分」をつくる言葉の心理学メソッド
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佐藤 富雄

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2006/10/01

夜のピクニック

ただ歩く。ただ歩いて24時間。80キロ。それでも24時間後、80キロ後にはものすごい変化があるから不思議だ。

§

80キロ歩くのってなかなかできることじゃないっすよね。たぶんどんなに準備をしても自分には無理だろうな(^^;。

メインキャストの多部未華子と石田卓也演じるクラスメートは実は異母兄妹。映画中では中盤あたりまでなかなか明かされないまま微妙な空気が続いています。全然隠し種でもないし、これを先に知っておかないとこの微妙な空気の些事が楽しめません。この関係によって二人は意識をしながらも、交わることのできない状況がずっと学校生活の中で続いていたようですね。

§

映画中ではこのイベント中に告白タイムとという重大なイベントが、生徒たちの中ではメインとなっているようでこの辺の楽しみというかタイミングの計り方がまた楽しませてくれます。当人からすれば一日中頭はきっとそればっかりなんだろうけれど、観客としてみている自分としては余裕しゃくしゃく。ふふふのふんとばかりにニヤケていました(笑)。

基本的には歩いている中でのドラマの展開になるのですが、ストーリーとは一歩はずれたところに脇役のキャラがまた微妙に面白い。仮面をかぶった兄妹(?)。元気そうだけれども実は元気じゃない教師。なんでかバナナ商人もいたり。たぶんいなくても困らないのだけれども、いるからこそこの微妙な空気がまた出てくるんだろうな。

ストーリーとも絡んでくるロックな青年がひたすらに面白い。あほなんだかばかなんだかわからんけれども、こういう奴っていつの時代にもどこにでもいたよなって思うようなキャラでした。微笑ましい。必要不可欠な人材です。

§

兄妹は、声をかければ十二分に話せる距離にいるのに、ずっと互い違い。普通に見たらどう見ても憎み合う二人。歩行会もラストに、タイミングをつかみ会話をしてみれば、お互いのことを実はよく知っている二人。あの瞬間がたまりませんでした。ギクシャクと会話を続けるうちに、あっという間に自然で当然の会話になる様が好きです。

ゴールとスタートが一緒という憎い演出がまたたまりません。

§

「夜のピクニック」INSPIRED BEST ALBUM
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オムニバス MONKEY MAJIK mihimaru GT

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涙そうそう

沖縄の空気。それがこの映画の中心でとても大切なものに感じる。生きているのがとても大変なのかもしれない。でも、沖縄の空気が助けてくれている。

§

泣かせる映画だとは思っていましたが、泣かせるために作られているわけじゃないように感じました。ただまっすぐに生きている兄妹の生き様と境遇。その中から沸き起こるうねりに見せられました。

主演は妻夫木聡に長澤まさみ。人気・実力ともに圧倒な二人。期待通りの活躍でした。

特に長澤まさみ。登場シーンはとても子供っぽく健康的な姿が印象的。とても明るく素直で元気な妹。それを温かく見守る兄という情景が繰り広げられる。そこに兄の恋人がふっと現れた時に見せる、戸惑い(?)の表情がたまりません。世界が広がる戸惑いとでもいうのでしょうか。

ワンシーンごとに成長していく姿も印象的です。高校入学時から成人式までの5年間の変化を見事に見せてくれました。でもふっと気づくと「大人になったんだ」と驚きもまた与えてくれました。

妻夫木聡演じる兄もまたいい人間ぶりでした。いい人だし、がんばっているし、努力している。時に人には裏切られたりして、苦労も耐えないけれど、誰かのために一生懸命になれる。すごいなって本心から思う。その中で印象的なのは恋人との別れのシーン。家や学歴の違いからギクシャクとなっている最中。女性曰く「好きならそんなの関係ない--」。でも妻夫木は「関係ないわけない」といって去ってしまう。やっぱり人間なんだとずどんと感じる瞬間でした。

カオルが兄の元を去っていくシーンが私は一番好きです。別れとも違うし、嫌いでもない。好きだけれども、袂を分つ。辛く寂しいけれども、次のために必要なステップなんだとしみじみ。

その後の展開はもうひたすらに涙。

いろいろと書きたいのですが、まったくまとまりません。気持ちが揺れ動いてます。


§

パンフレットには劇中でも使われていた手紙が同封されています。文面は一緒なのですがワープロ打ちされたものというのが、少々寂しいかな。劇中では携帯電話も登場していたので今時の兄弟ならメールでやり取りもしていそうですが、この手紙のような思いの通じる小道具がまたいいですね。

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BOOK>ドコモを育てた社長の本音

いまやケータイは日常生活の中で欠かせない物となっている。様々なキャリアがそれぞれの技術力を競って新しいサービスを次々と提供している。確実に進化を続けるケータイのひとつの行く末が垣間見える。

技術研究へのこだわりがとても面白い。

ドコモを育てた社長の本音
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