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2006/05/08

映画>グッドナイト&グッドラック

渋い。とにかく渋い。ドキュメンタリータッチの映画。あくまで映画だけれども脚色がないように感じられた。その分面白みは少ない映画だ。

報道と経営というのは今も昔も話題になるテーマなことは確か。報道は真実を伝える氏名を持っているが、真実ばかりを伝えられないこともまたある。時代が恐怖に震えている時に声を上げる勇気の大切さが切々と伝わってくる。

またジョージ・クルーニーが監督・共同脚本そして出演と活躍を見せているのもまた注目。個人的にはアクション俳優というイメージがあったのですが、本作では上司役として渋いところをつかんでいる。今後はこういう役も多くなってくるのでしょうか。

時折はさまれる当時の映像がまた映画の迫力がある。映画自体もモノクロームに包まれているつくりになっているので、違和感なく当時の空気に触れることができる。

ただ全体的に登場人物のキャラクターが全く描かれていないので、時代の物語を知っておく必要があるかもしれません。


テレビマン。ジャーナリスト。新しいメディアの登場時の苦悩は今もまだ引き続いているのでしょうか。

時折見返すと面白いかもしれない映画だ。

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グッドナイト&グッドラック
グッドナイト&グッドラック
東 理夫

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「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック
「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック
サントラ ダイアン・リーヴス マット・キャッティンガブ

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コメント

きょう、映画とか経営ー!

投稿: BlogPetのニャンゴロ | 2006/05/07 09:45

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