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2006/04/11

映画>プロデューサーズ

最低なのに面白い。面白い物は面白い。プロのエンターテイナーが見せる舞台のような映画だ。

ミュージカル映画って、面白いかどうか結構ドキドキしながら見に行くのですが、この映画は見て正解でした。全てがミュージカル調でストーリーの展開は全て歌と踊りで表現する映画もありますが、プロデューサーズについて言えば、ミュージカルシーンは所々で出てくるのみ。基本は普通のコメディ映画です。

冒頭は落ち目のプロデューサーの元に訪れる会計士のシーンから。そこでドタバタ劇は始まる。ダラシのないプロデューサーはソファの上で新聞紙に埋もれて昼寝。それに気づかぬ会計士を、突然おきだし驚かすプロデューサーがいたかと思えば、そこに訪れるのはお金を持った(?)マダムたち。そしてマダムをうまく乗せて出資をせびるプロデューサー・・・。

もうしっちゃかめっちゃかになりそうなくらいネタがテンコ盛りなのですが、そこはうまい具合にさばいてくれました。上質のコメディを見ているような感じで、楽しませてもらいましたよ。

前述のとおり、ミュージカルシーンは心なしか少ないように見受けられるのでミュージカル映画を期待して見に行くとちょっと残念なことになるかも。

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プロデューサーズ
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