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2006/04/28

映画>V フォー・ベンデッタ

独特ながら完成された世界観がとにかく素晴らしい。

主演はナタリー・ポートマンにヒューゴ・ウィービング(V役)。ヒューゴ・ウィービングといえばマトリックスのあの敵役なのですが、この映画では全篇完全に仮面をかぶっているのでどこに出ているのか不明でもあるのですが(^^;。


冒頭にいきなり中央刑事裁判所の爆破から始まる。そしてそのメッセージを送るために次にTV局を不法占拠し、反逆ののろしを上げるのが"V"。その後は少しパワーダウンし、地下活動的なストーリー展開に。

この台詞回しもとてもカッコイイ。こだわっているし、伝えたいメッセージが含まれているんだろうな。

全体的に近未来的な雰囲気ながらも旧時代的なアンソロジーも感じる。不思議な世界観が好印象。

ゆっくりととお酒でも飲みながら見たい映画。

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V フォー・ヴェンデッタ
V フォー・ヴェンデッタ
アラン・ムーア デヴィット・ロイド

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コメント

大全で素晴らしいパワーダウンとかこだわっているし
ニャンゴロが、地下とかを爆破された!


投稿: BlogPetのニャンゴロ | 2006/04/30 09:53


こんにちは。
私は「ヒューゴ・ウィービング」と知らずに観に行きハートを打ち抜かれてしまった。あの「顔」なのに、色んな表情が感じ取れて、特に苦悩する場面はたまらなかった。結構メッセージ性も高く私は泣けました。画像も劇画タッチで美しかった。賛否両論だと思うケド、こういう映画は大切だと思いました。

投稿: てる | 2006/05/02 21:51

てるさんへ>
私もあのヒュー後が出ているって言うことを全く知らずに見に行きました。

"V"の物語性というのは本当に不思議なものを感じましたね。次回作以降も作られるのならば絶対に外せない作品だとおもってます(^^)。。

投稿: ニャンゴロ | 2006/05/03 18:03

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