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2006/03/07

映画>県庁の星

おためごかしの会話の絶妙さに面白さを感じつつも、面倒くさいなという気持ちも織り交ざる。始点の面白さが光る映画。

県庁の星。まさにエリート街道を突き進むのは織田祐二。200億円のプロジェクトに携わり、今後も県庁の中で成功を重ねていく人物。

かたは満天堂の星。パートながら信頼の厚い社員を演じるのは柴崎コウ。在庫の山に実は問題大有りのスーパーの裏事情。未来はあるのか柴崎コウ。

決して交わることのない二人がであった時と銘打ってあるが、単に民間に交わりを求めない県庁が問題なだけがするのは私だけでしょうか。

プロジェクト成功のために、不本意ながらも民間企業へと研修へ出向く織田。そしてそこの現場でのすったもんだがまた面白い。というかあまり笑えん。(^^;

民間と公共事業の違いやまたいいところ悪いところはあると思うので、どっちがどっちということはないのですが、ちょっとこの映画は県庁劣勢でしたね。

映画中でもコスト削減の目を持ってプロジェクトを見直したら200億円が大幅に削減されていましたが、どうせ描くのならばそのプロジェクト自体を見直すくらいまで屋ってほしかったというのは個人的な印象。削減ではなくて必要ないじゃんということくらいやってもらったほうが、すっきりとするわ。

§

県庁の星
県庁の星
桂 望実

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