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2006/02/20

映画>転がれ! たま子

いつか穴に落ちることもあるけれど、やっぱり這い上がろう。ちょっと前向きになる映画だ。

やっぱり日常生活っていつも同じことの繰り返し。その中で少しずつ少しずつ変化を加えながら毎日は進んでいく。自分では意識をしなくても殻を作ってその中で生活をしているのが普通だろう。

その日常生活の殻がとても厚く硬く、そして異常に狭い世界をもっている本作の主人公のたま子。鉄かぶとをかぶって日常生活を送る様はちょっとどうかな・・・という具合。

自分の世界から大切なものがなくなっていく様は少し胸を締め付ける。いつも大切に大事にしていたものがなくなるときはいつか訪れる。でも嫌なものは先送りにしたいもの。

穴に落ちて世界が変わっていく時に、一歩を踏み出すたま子の姿には思わず力を込めてしまった。やっぱり自分の知らない世界へ向かう時は誰しもが緊張するもの。

#なんか「はじめてのおつかい」を見ているようでしたが(^^;

甘食を食べているシーンがとても美味しそうだったのが印象的。甘食がおいしそうというよりも食べている姿が美味しそうだった。

とても不思議な世界観を持った映画だが、特に印象的だったのはたま子の母親役の岸本加世子と幼馴染(?)役の与座嘉秋の二人。なぜか真の愛に目覚めてラブラブな甘い関係になってしまうのですが、この状況に隣の女性が大喜び

#そんなに嬉しかったのかとちょっとびっくりだ(笑)

§

転がれ!たま子
転がれ!たま子
長原 万里子

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転がれ!たま子 オリジナルサウンドトラック
転がれ!たま子 オリジナルサウンドトラック
といぼっくす&フレンズ 磯田健一郎 新藤風

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