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2005/11/07

映画>ALWAYS 三丁目の夕日

暖かな希望。過去には未来があって、人は元気だった。

昔は良かったというのは、今は悪いみたいな形だと捉えがちですが私は決してそんなことはないと思ってます。昔と今は違うけれども確実に進歩してよりよくなっていくそれを目指すのが大切。古いものも大切にするべきことはたくさんあるけれども、それにこだわって前に進むのを止めてはいけないと思うのです。

昭和33年。戦後から今まさに違う時代へ踏み出そうとしている日本。その生活の中で希望を抱く人々を描いている映画だ。

東京タワーは建設中。三種の神器としてテレビ・冷蔵庫・洗濯機の電化製品が過程にどんどんと入り込んでいる最終。まさに夢をかなえようと日々慢心している姿がとても印象的だ。

何よりも素晴らしいのはそのセットだろう。今の時代で言えばレトロなものだろうが、当然その時代には現役で使われていたものたち。その息遣いが聞こえてくるような雰囲気たっぷりのものたち。個人的にはすごく愛着感がありました。

子供たちは外で元気よく遊んでいる姿というのもとてもよかった。学校から帰ってきてただいまの挨拶と行ってきますの挨拶が一緒というのが、なにかいいではありませんか。外に行けば空き地があってそこには友達がいる。みんなで遊ぶ。当たり前だと思っている風景をそこに見て、なぜか安心。

高々50年前。決して物は豊かではないけれども、人々は元気。なぜか羨ましく思った

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