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2005/10/06

映画「ドルフィン・グライド」

イルカになった気分が味わえた。それはとても気持ちの良いものだった。

海の中からの視点。海の中から世界を見るとこういう世界が見られるのをはじめて知りました。すごく新鮮でなんか脳みそがわっさわっさと揺さぶられるような感覚も覚える。

一応ドキュメンタリーだが、一切の解説はなくただただ海を泳ぐ。イルカと一緒に泳ぐ。すごく綺麗な海の中にイルカがふっと現れて一緒に泳ぐんですよ。これはイルカ好きにはたまりませんし、そうでなくてもなんかわくわくしてきませんか?

前半20分位はひたすら海の中を泳ぐ視点の映像がこれでもかというくらい流れてくる。そして後半はその映像をどのようにして撮影したのかという点に話は移る。

海の撮影に関して第一人者のジョージ・グリノーがひたすら自分の手間隙をかけて撮影を行ったというインタビューが主な構成。その撮影機材などをみると決して恵まれているわけではないが、それでもあの映像を撮るというのは、これはもう才能なんでしょう。

面白かったのが、編集装置について語るシーン。60年代(?)に活躍していた機材を前にこれぞ編集マシーンと満足そうにいった次のシーンでいきなり、

「でもコンピューターのほうが早いし簡単だ」とマックの前で平気でのたまうところ(ナイスジョーク!)

この映画のDVDが出たら是非買いたいな。
ふっと夜中に見たくなる。そんな映画です。

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