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2005/10/29

映画>コープス・ブライド

よく作ったなぁ。本当にそう思う。金かけたか暇をかけたか(ぉぃ)。

ストップアニメーションってよく効きますが大概がワンフレームに1つか2つのキャラクターで時々たくさん出てくるというイメージがあったのですが、本作ではそんなイメージをみごとにぶち壊すくらい動きがあります。

人形なので同じキャラを複数作成して、平行して撮影は行ったといってますがこれだけのキャラクターをあれだけ動かして一こま一こま撮影していくというのは並大抵の労力じゃありません。

12時間をかけて撮影しても1秒から2秒程度にしかならないって。。。普通じゃないっすよ。平行して撮影とか云々以前の手間隙だ(^^;。

その人形たちも不思議な表情を持っていて、みていて飽きない。激しい感情を表現しているわけではないのに見ているほうに伝わってくる不思議な感覚。これは秀逸でした。

この映画のために何人の人生のどれくらいの時間が使われたのだろう。その割にはストーリーが平坦だったのが少し残念なんですが。

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