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2005/07/09

映画「宇宙戦争」

宇宙人については予想以上に怖かった。不気味だった。そして迫力満点の戦争シーンに目が釘付けでした。

冒頭の宇宙人襲来はすごかった。地面から現れたかと思いきやものすごい攻撃を開始! 有無を言わさずに恐怖のどん底に突き落とされました。でもその攻撃から必死で逃げるトムもまたすごいと思ったのは私だけでしょうか。

正直私はストーリーはよくわからなかったのですが、これはH.G.ウェルズの原作を読めばもっと楽しめたのでしょうか。冒頭の家族構成などが今ひとつわからなかったので、映画中の家族の絆的なところがぴんと来ませんでした。これはちょっと変な前知識は入れないようにして映画を見るようにしているのが災いしました。

びっくりしたのはあの列車が通るシーン。火の海に包まれて爆走していく列車はすごい不気味でした。すごい! 何がどうなったら火の列車が走るのか!? その後普通に踏み切りをわたっていく人々もまた印象的でした。

#ふつーの状況ではないとはいえ、
#もっと騒ぐだろうっておもうのは私だけ(^^;

またスピルバーグが宇宙人を悪く描いているというところが話題の本作品ですが、完全に悪いという描き方をしていないところがまたスピルバーグらしいなって思いました。あの地下で自転車にいたずらしているシーンなど個人的には印象的。

時間があったら、原作も読んでみようかな。
ちょっと映画だけでは物足りない。

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コメント

火の列車にはぶちょうもびっくりしました
ところどころ映像はすごいと思えるところがあっただけに原作や53年のオリジナルとほぼおなじオチは残念でした。まあスピルバーグは、このオチよりも、親が子供を守るというそちらのほうに重点をおいていたのだと思いますが

投稿: ぶちょう | 2005/07/11 04:58

確かに火を吹き、暴走する列車は恐かったです!あの直前は一体何が起こるんだ?!という不安感を煽られました。さすがですね。

投稿: なぽり | 2005/07/30 18:26

>なぽりさん
火の列車なんて想像外のものですからね~。走っている最中も何かとんでもないことが起こるのではないかと不安でしたが、それはなかったですね(^^;。

投稿: ニャンゴロ | 2005/07/31 07:50

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